ほめてくれて(ホントにほめたのかナ?)ありがとう。エラくなった気分、
フフフ。翻訳のとき、エッチな内容だから文体に凝っちゃうんですね。
そういった火の点きかたってボクも大歓迎だナ。でもネ、その「ドキドキ
恥ずかしい」気持ちをどんどん書くのがいいと思うよ。気持ちと身体の準備
になります。そのための匿名メールのイタなんです。
ご「主人もM」と聞いて気になっちゃうのは、寝取られ願望のお仲間じゃ
ないかってことです。ご主人も参加するパターンだったらボクも同好の一人
としてアドバイスできるかも知れないけど、まるきり見えない所へいっての
「暴走」は辛い方です。まあ、好みの世界は千差万別。客観的なよしあしを
言っても意味ありませんけどね。
『気の合う同士』第1章(つづき)です:
彼らは階段を上っていったが、途中、キスを求めて踊り場で一休みした。
彼の舌が彼女のに触れた。Janeは身体を彼の固いところに押し付ける。彼は
両手で尻の円みに触れて、次第に二股の間へとずり下げていった。その手が
自身の突起の先に触れた。実は彼女が足を開いて、その間へ迎えいれていた
のだった。さてと身体を返して、彼女はまた上っていく。その尻を彼の手が
押し上げつつ、もてあそんだ。そう、段毎の身体の揺れに合わせたのだ。
階段を登りきって、彼は寝室へ案内した。ベッドの近くで唇にキスして、
次第に下がって彼は彼女の前にひざまずいた。まずは乳首を交互に一つずつ
口に含み舌で転がすように愛撫した。続いて舌が胸の谷間を下がっていって
へその小さな凹みに入ったので、彼女はくすくす笑った。
キスは更に下がって、ついにプッシーへの道を示すヘア部分に到達した。
唇で何度もその辺をこすり、両手は尻から太腿へと辿っていく。膝の後ろを
手が愛撫してる間に、彼の舌は他ならぬその渓谷への降り口に入り込んだ。
(長くなると省略されるようだから、いったん送ることにします)
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