少しさかのぼって読み直しましたら、ゆかりさん生活ってこのところ急速に
ピッチが上ってきてますね。めっちゃ忙しないやんか、って感じ。こんなん
ホンマニやってらんないぜってぐらい稼いでますね。でもたぶん、いくらか
ペースダウンしといた方が長続きしそうなんだけどなあ、と感じました。
その割りにボクの方も多すぎる提案しちゃったりで悪いみたい。なるべく
息長く楽しんで欲しいし、少しずつでも、こうして参加させていただければ
と願っています。あなたのお蔭かどうか、定かじゃありませんが、昨晩など
めっちゃ際どい夢を見たんですよ。小学校3、4年で担任だった女の先生と
本番まで始めちゃったんです。辛うじてイク手前で目が覚めたのでお漏らし
せずに済んでホッとした感じです、ヘヘ:
私は同意した。彼女はCDプレーヤーをかけに起き上がり、器楽曲選集を
プレロードした。ジェニーが座りなおす。太股を違った風にちら見せして、
にやりとしてから、くすくす笑ってきた。またしても自分だけ気づかぬ内に
秘密を覗き見してしまったような気分になる。他方では、ソファーに戻った
ヘレンがさっきよりも間近に座ってきたように思える。
もとより気にはしない。今や新しく彼女と親しくなってくことが最優先に
なってきていた。その香水を近くで嗅げるし、体温を感じとれていた。より
間近に身体が当ってきてると、その半裸を今晩ついさっき見たのが浮かぶ。
いいかい、しっかりしてくれよ。とんでもないバカやらかしたりで、二度と
顔出しできないようなのだけは勘弁だぜ、とも私は心に念じていた。
「ホントに楽しい御飯だったよ。重ね重ね、ご馳走さま」と言った。
「どう致しまして」とヘレン。「さあジェニー、床はご自由に使ってよね。
ジェニーに楽しく過ごして欲しいけど、知っておいて欲しいのは、これから
ロンと話す内容は秘密にするってこと。私たちもジェニーのこと笑ったり、
非難がましく言ったりしないわ。私にとって、あなたがとっても大切だし、
一番よかれと願ってるの。」ヘレンが立上がってカーテンを引くと、夕映え
の残滓も消え、部屋に残ってるのは、数本のローソクと食堂から漏れてくる
明かりだけになった。
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