ゲリラ豪雨ってヤツ、まだやってるんですねえ。ホントに困ったもんです。
気象協会から出してるひまわりの動画でも、太平洋岸に沿うように積乱雲の
ような白い塊が次々と現れて北へ向かって流れています。そこで脳の性差の
おはなしはまたのことにして、積乱雲の話:
積乱雲は数ある気象の現象でももっともドラマチックと言えます。何しろ
もっとも高いものでは1万メートル=10㎞にまで達するんです。そこから
成層圏が始まる境界に当たります。気象があるのは大気圏だけで、成層圏に
まで達すると、地上からの雲などはもう上昇できません。下の状況には全く
関係なく、そこはマイナス70度という寒さでして、もはや雲も気流もそれ
以上には上昇することなく、勢いのよかった場合の積乱雲でもここから横に
流れて「かなとこ雲」と呼ばれます。かなとこというのは昔の鍛冶屋さんが
使った道具の一つです。
積乱雲の正体は急激な上昇気流ですが、細かく言うと熱帯と温帯とでは、
上昇気流の発生原因に違いがあります。この違いが熱帯低気圧と温帯低気圧
の違いになります。台風が近づいてくると、呼び名が台風から熱帯低気圧に
変わりますね。あの違いは台風の勢いの衰えによるもので、中心部の風速が
毎秒17m以上でないと台風と呼べなくなります。熱低から温低になるのは
別の理由があって、低気圧のエネルギー源が何か、を見極めるんです。で、
この二つを次便にて、説明しますね。ムズくて、ごめん:
裏庭に他人が入り込んでるなど気付くはずもなく、さっとブラを外して、
ポンと放り出す。窓を直視してみて私は、ヘレンが外を見回して、こっちに
気付いたに相違ないと思えてきた。裏庭でぽかんと口をあけたままの私だ。
その刹那、裸の半身が丸見えになった。気がとがめはしても、そのかっちり
ふくらんだ胸から目を逸らし得ない。そうこうしてる間に彼女はv-ネックの
セーターに手を伸ばし、ブラ無しでそれを着けた。
あのセーターの下は彼女の身体がぶらんぶらん、という思いが渦巻いて、
今晩こりゃ何か集中して点を稼ぐどころじゃないな、と思えてくる。それを
振り払うように大急ぎで家を回って玄関先に立った。ステップを上がって、
ベルを鳴らす。
応対に出たのはジェニーだった。「さあエヴァンズさん。お入り下さい」
と彼女は私を招き入れた。
「お邪魔します」と足を踏みいれた。「雨も上がって今晩、あなたは特別
かわいらしく見えるね」と率直な感想を口にする。本当に彼女は輝いてる。
真新しい赤毛の洗い髪がブラッシング後で銅線の光沢に輝いて、剥きだしの
肩にかかっている。着ている細紐のドレスが滑らかな緑の生地で、ちょうど
彼女の眼とあいまって完璧な姿を創り出している。この姿に裸足なのがやや
不釣合に思えたが、足の爪が赤く塗られているために彼女の美しさが著しく
引き立つ格好になっている。
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