最高の進展じゃないですか。素晴らしい! "splendid!" かナ?調教路線も
いよいよ本物ですね。調教というより羞恥心ゲームかな。これなら、ゆかり
さん自身にとっても直接の快感に結びついちゃうよね。当初ボクが心の底で
いくぶんか恐れていたのは、ご主人がもっと露骨にSMっぽい好みの持ち主
かも、と感じたことでした。イヤ、別にゆかりさんの前途を案じたとかいう
線じゃなくて、ボク自身、bondage(奴隷の身分; 束縛。つまり身体の束縛を
通して心まで隷属させる方に主眼を置く)が好きじゃないだけのことですが。
SMでなく、これまで聞いた羞恥ごっこの世界だったら、ボクのやってきた
ことでもあるし、ボクとしては大歓迎に近いかナ。
でもネこれ、さして遠からず、もうちょいエスカレートすると思います。
どういう方向かというと、第三者の参入という要素が絡んでくると思われる
のです。恐らくはゆかりご主人の『やきもち傾向』の御蔭さま、そんなにも
早期に始まることはないでしょう。この方向が彼にイメージされてくると、
そこで『やきもち、第三者参入への恐れ』と『スリル感への誘惑』とが音を
立てて格闘し始めるかナ。それなりに苦悩の連続のはずです。でも、最後に
は、ウーン、どうも誘惑に負けちゃうだろう、とボクは類推します。エエ、
ボク自身そうした歴史があるからです。
決してあなた自身の心の変化を急ぐ必要はありませんし、またご主人側が
急がせるのはもっと、絶対にと言っていいほど禁忌です。心にムリがかかり
ますし、そういうひずみはどこかに噴出孔を求めます。どちら側にとっても
どえらく高いものにつきます。人間関係までもが雲行き怪しくなっちゃって
「後悔先に立たず」の人も見たことがあります。「決して、絶対に」と強調
する所以です。
まず、これだけで一旦レスに上げます。でも、続けてレスをもう一つ送る
心づもりです。ボクも燃えてきちゃったんです、ウフフ。
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