言い忘れてた弁解から:レス番号14で、削除メールがありましたよね。あれ
犯人はボクなんです。風采も中身もうだつの上がらぬクセに、まるで初めて
ラブレター書くみたいに緊張して、その癖はしゃいじゃって、投稿してから
読み直したら、一字だけ脱字だったかな見つけたんです。意味は通じるはず
だけど、やっぱり気になるんですね。「初めてのデートみたいに浮付いて、
オイお前さんどれだけの伊達男のつもりだよ」と自ら嗤ってやったんだが、
ついに我慢できず削除願いを書いてしまいました。履歴よごしてゴメンネ。
そして、おっちょこちょい振りを笑ってやって下さい、シュン。
いえいえ、まったくの素人ですよ。そりゃ懸命に訳してみますけどね、まだ
覚束ないものがあります。昨日のに書いたように題材探しから始めました。
まあまあのに当たったと思います:
Nikki & Her Father Ch. 02 by nikki_2020というヤツです。著作権交渉など
全くやってませんから、出版とかホームページでも大っぴらに小説ページと
銘打って上程するわけにいきませんが、メールの延長みたいなイタにしかも
部分を引用するだけで揚げ足を取られることもありますまい。何と言っても
原文の紹介じゃなく、ボクの訳したものですからね、フフフ。
ゴメン、まったく私的に飲み友達に誘われて一旦ここで投稿します。
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