またまた、お久のクイズの時間でーす。今日のはとんちが絡んでいますが、
とんちじゃ解けませんよ、フフ。
エッチ以外に関心のないゆかりさんも、テレビのニュース画面ぐらい見て
ますよね。オリンピックの日本選手団が次々と出発していってますね。
ところで試合中の野球のチームは9人ですよね。○○ナインとか言うね。
サッカーのチームって11人でしょ。○○イレブンとか呼んでいますよね。
ところで問題です:「イレブン・ナイン」って何でしょう?これが1問目。
第2問は季節の話題です。ジュースやら飲もうとして、冷蔵庫の冷凍室の
製氷皿から氷をだすことありませんか?アノ氷みると、真ん中が泡のように
白くなってますね。不思議に思いませんでしたか?でも、スーパ-で買った
ロックアイスの袋の氷って、全部透明ですよね?なぜか?
はじめに勿体ぶっちゃって「とんちじゃ解けません」なんてほざいたが、
実は考えても、まず解けません、エヘヘ。意地のわるい問題でした、ヘエ。
ゆかりさんの知らざるだろう世界ですが、詰碁や詰将棋の問題と一緒です。
つまりは考えて解く問題じゃなくて、見ては覚え、見ては覚えをくりかえす
たぐいの問題です。知ってれば解けるし、知らなきゃ解けません。頑張って
考えるんじゃなくて、いっぱい当たってだんだん覚えるって世界です。
結論から言うと、二つの問題はおんなじ根っこから出ています。ちなみに
もう一つ、問題を出してみますね:春先にオホーツクの沿岸に流氷が寄せて
きますね。テレビに出たりもするよネ。あの氷ってスナックのオンザロック
にも使われてるんだ、って聞いたことありません?エッ、オンザロックって
塩が入ったら不味いと思いません?もちろん塩分がまったく入ってないから
使えるんですとも。でも、なんで塩分が?と思いますよね。これもおんなじ
意味の問題です。
さっきも言ったように、考える問題じゃなくて、回答を見る問題です。
結晶ってのは、普通の顕微鏡でもまったく手が届かぬ超微小な世界です。
具体的には高精度な電子顕微鏡でも届かぬほど細かい世界でして、そこでは
原子と原子がきちっと決まった距離を保って並び、結晶構造を作っていて、
他の関係ない物質が入り込む余地なんてないんですね。液体のものが温度や
濃度の変化によって固体にかわる場合があります。このとき水だけで結晶を
作ろうとするので塩分などの不純物が叩き出されちゃうことになるんです。
網走など日本のオホーツク海沿岸に流れ着く流氷が出来るのは、同じ海の
ロシア側の沿岸近くの海面です。北極方面からの冷たい陸風で海水の温度が
どんどん下げられて、ついには海水そのものまで凍り始めます。ところが、
さっき述べた結晶構造の性質上、塩分その他の不純物は出来かけ結晶構造に
入り込むわけに行かず、周辺の海水になだれ込んで「濃い目の海水」として
(少し重いので)じわっと沈み込んでいきます。
海中のカメラで凍りかけの氷周辺を撮ったビデオを見たことがあります。
濃い砂糖液の混じったカクテルを作るとき、ドロッとした液がじわっと対流
するようす、見たことがありますよね。出来かけ氷の周囲から、あんな風に
濃い目の海水がじわじわ落っこちていきます。ですから、深海底にはそんな
濃い目の海水が溜りこんでいて数百年レベルでゆっくり動いてるそうです。
ま、ボク自身、そんなところまで潜ったことなくて話だけですよ、ウフフ。
ボクの海の経験は、いつぞや明かした痴漢ゲームだけです、ヘエ。
クイズの答えまで行き着いてないのですが、長いので中断:
「あ、ロン。いいのよ別に。ぶきっちょさんね私って。今日など何やっても
上手くいかないみたい。」彼女が向き直って顔を合わせると浮かんでくる。
上品な美しさの煌めくこの女性に、いつだって私は強烈にそそられる思いを
禁じえないのだった。この日は、その北欧的な顔が長い黒髪で縁取られて、
カーキ色のカジュアルな服装にサンダル履きの格好だった。
私の視線はゆったりながらも、ぴったりした彼女のブラウスをさまよい、
服が覆い隠している中身へと想像を逞しくさせていた。ビキニから礼服まで
あらゆる服装姿の彼女をこれまで隣人として7年間にわたって眺めてきた。天
性の器量よしだけに、合う衣服を求めるのが却って大変だったろうけど、彼
女の服の選び方は、いつも分別ゆたかさを思わせ、セクシーでもあった。
「食品の買出しだね、ウン、わかる、わかる。」
:ね、男っぽい書き方でしょ?これで妙齢の女の子だからね!
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