最初は性的な満足だけを与えようと安易に考え、妻に彼を引き合わせたのだが、私の知らない部分で妻は彼に溺れて行き、彼もまた妻の肉体に満足感を覚えて居る様子。
妻には彼も私との事は話してないみたいで、何も気付かれてないと思い込んでいる。
メールでの会話も相変わらずのようで、一時たりとも携帯を身から離す事はなく、私が居間でテレビを観ていても妻は台所の椅子に座ったまま時折ポケットから携帯を取り出し、指先を動かしていた。
私は彼に妻からのメールを転送する様に言う。
しかし、その時は何も返事はなく、私は彼に不信感を抱きながら眠りに入った、翌朝に会社に出社する時にメールの着信が有る事を知る。
開いてみると、かなりのメールが入っている。妻が彼に送ったメールが転送されていた。通勤途中に貪るようにメールの内容を読み耽る。
妻の彼に対する想いは落ち着く所か、更に燃え上がり内容は、本当に我が妻が書いたものかと疑いたく成るようなものだった。
私は自分で蒔いた種とは云え、諦めの心境になり妻の気持ちが冷めて行くのを待つ事にした。
そんな、ある日に私に急に出張の話が出て断る理由も無く、出張を了承した。
帰って妻に話すと、一応、急な話で大変だろうけど!などと同情気味た言葉使い、私には、その言葉が喜んでる様に聞こえてしまう。
彼にも出張の話を伝え、その間の事は全てビデオで録画する様に頼んだ、彼も了承をしてくれて私は三日間の予定で出張に出発した。
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