初老と呼ばれる年代に入った妻。多分、生理も閉経を迎えたはず。性交を重ねても妊娠の心配が無くなり女性の場合は再度、性欲が沸き上がる時期と誰かに聞いた事がある。
妻も同じだろうか!だとしても、私には妻を悦ばせるだけの体力もなく、かと言って知らぬ顔をして万が一にも私の知らない所で他の男性に癒されるのも偲びがたく、私は決心をした。
取引先の若い男性で、親子ほど年齢差はあるが私は、彼を仕事上、絶対的に信用していた。
ある日、私は彼を何気に家に誘ってみた、彼も喜んで招きに応じてくれた。
金曜日の夜、彼と自宅に向かう途中に妻に連絡を入れる。
玄関先で妻と簡単な挨拶を終えると居間に彼を招き入れる、お茶を出しながら
「お客様が、いらっしゃると分かってれば、もう少し身支度を整えたのに!こんな格好でごめんなさいね」
妻は申し訳無さそうに言う。
お茶を飲んで居る間に妻は酒の肴を造り居間に運んで来る。
程好く酔いが回って来た頃には妻も、かなり打ち解け彼に向かって冗談のひとつも話すまでに成って居た。
その日は、それで終わり、私は休日だか会社に出向き事務整理をしていた、そこに彼から昨日のお礼の電話が入った、私は意を決して彼に妻の事を伝えた。最初は彼も冗談と思ったらしいが、私の真剣さに最後は悩んでる風に感じられた。
話の中で彼は妻の事を褒めてくれ、妻さえ良ければ!と言う返事をくれた。
勿論、妻は何も知らない話で私と彼だけの秘密の話である。
電話の中で、今から昨日のお礼を口実に家に行くと言う話になり、詳細は電話かメールでと成った、家に行く前に一度、私の会社に立ち寄って貰う事にした私は急いで、近くの店でお土産に持参する果物を買い彼が来るのを待った。
彼に土産品を手渡しながら妻の性格や趣味を教える、彼は少し緊張した風で妻が居る自宅に向かった。
その時は、上手く行くか何も分からなかったが、いよいよ後には退けない事が動き始めた。
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