だ「マッサージと足裏オイルで予約してた。」
マッサージ「追加変更は、いつでも言ってください。」
嫁「はい」
だ「?」
マッサージ「それでは、よろしくお願いします。」
マッサージ師は、うつぶせになった嫁の浴衣は、袖だけ通した状態で広げられました。
マッサージ師「お疲れのところは、どこですか?」
嫁「足裏と腰と肩のあたりです。」
マッサージ師「それでは、ストレッチとオイル交え全体的にほぐしましょうか」
嫁「骨をすごく鳴らされたり、痛いのは、苦手です。」
マッサージ「大丈夫です。それでは、よろしくお願いします。」
マッサージが始まり、しばらくすると、マッサージ師は、股間を当てないように、嫁の尻付近に跨がり、背中付近を両手で指圧を行っていた。
トイレに立ち、部屋に戻る前、隙間から覗くと、嫁は、四つんばいにされ、浴衣をずりあげられ、腰付近から尻を揉まれていた。
トイレのドアの音たててから、部屋に戻ると、うつぶせ状態に戻り、マッサージが続いていた。
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