40代後半の同じ年の夫婦です。
20代のころの思い出ですが、妻をよく薄着で散歩させました。
あるとき向かったのは家から少し離れたコンビニ。
薄い白地のゆったりとしたタンクトップで、前ボタンを1つ2つ開けてお店に入り、私は2~3分して後を追いました。
前もって打ち合わせしてあった通り、雑誌のコーナーへ行き、立ち読みをさせます。
都内で通勤電車の駅から近いコンビニの夜10時台。妻はすぐに数人の男性に囲まれました。両側に2人、後ろに一人、そしてお店の外からですが窓側の雑誌コーナーの前に一人。
その時、妻は雑誌を取ろうと前かがみに。
少し後ろから見ていた私にも脇の下から乳房が丸見えです。
男性たちの視線も一斉に固まりました。
妻はしばらくコンビニ内を歩き回り、打ち合わせ通り店を出て車に戻りました。
自分の周りに男性が集まってきたことは分かっていたようでしたが、どれだけ良く乳房が見えていたことには気づかず、私の話を聞いて、自分が前かがみになったことを後悔していました。
その頃の私たちは下町に住んでいましたから銭湯へ通っていましたが、番台におじさんのいる時間帯を狙っては数件の銭湯に出かけていました。
そして帰宅したのち、妻からおじさんの視線を受けた時の話を聞いて、むちゃくちゃ興奮したのを覚えています。
夏などは、銭湯の帰り道、薄着で前を開けた妻を十メートルほど先に歩かせて、すれ違う男性が妻の胸元を見る視線を楽しんだり、時々帰り道の公園や暗がりで我慢できずに挿入することもありました。
30代になって、混浴の温泉に行くようになり、タオル一枚で入っている妻にいろいろ話しかけてくる男性と仲良くなったりしましたが、一線を越えることはありませんでした。
ただし、乳房や下腹部は見えていたと思います。
そんな時は部屋に帰ってから、興奮して妻の乳房をキスマークだらけにしたりして、翌朝、また混浴のお風呂でその男性と一緒になった時に、男性が妻の赤くはれた乳房を凝視しているのを妻に確認させたりしました。
わざわざ連泊して、下の毛も前の夜に生えていたものが、翌日にはツルツルにして、さりげなく見せるように命じたりしました。
人の少ない深夜には、私と一緒に男性の浴室に入れたこともあります。酔っぱらったおじさんが浴室で寝ていましたが、妻は全裸でそのおじさんの上をまたいだりして、喜んでいました。
妻はそれなりのボディーをしていましたので、見せることも楽しんでいたようですが、いやらしい目で見られることも悪い気がしないようで、そんな時は帰ってから数日間乱れまくっていました。
皆さまのように、積極的に第一線を越えることはできませんでしたが、コンビニや温泉での出来事は、今でも私たち夫婦の良いおかずになっています。
皆さまも若いうちにいろいろやっていた方が、あとあとまで夫婦仲良くいられる秘訣だと思います。
なじみの温泉も閉館されてしまい、最近では混浴にもすっかりご無沙汰ですが、妻は女として最後の完熟期を迎えていますので、今後の夫婦の話の種として、どこかよい場所はないかと考えています。
こんな私の欲望をかなえてくれる妻のおかげで、私たち夫婦は、世間的には波風も立たず、仲良し夫婦で通っておりますが、世の仲良し夫婦と呼ばれる皆さんは、それなりにいろいろ工夫されているのだと思います。
ご希望に添えるような内容の話ではありませんが、私たちにとって現実はこの程度で精一杯です。
でも、若いうちだからできることをやっておいた方がよいと思い、お話させていただきました。
妻は、今での年の割には良い体をしているとおもいますが、他の男性が自分の体で射精するところを見て見たいという願望があるようです。
おばさんですから願望だけにしておくのがよいと思っていますが。
夫婦は二人だけの世界ですから、若い皆様方、常識にとらわれることなく、頑張って楽しんでください。
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