私は少し離れた場所から全裸の妻に近付くエロ爺さんを見ていると
年配のわりに立派な一物を持っている爺さんは妻の顔の真横でチンポを扱きながら
妻に何か話しているようでした
少しして妻が私を手招きして来ました
爺さんは当然の様にやらしてくれの要望、妻は断固イヤ!
爺さんはじゃ口で・・・、妻はそれもイヤ・・・、
私は妻に手でしてあげたらというと、渋々爺さんのチンポを扱いていました
どさくさに紛れて爺さんは妻のおっぱいを鷲掴みにし楽しんでいました
時折妻の口から「あっ!」という軽い吐息
爺さんは妻の乳首をクリクリ刺激、妻の口から完全な悶え声
先ほど私が妻の後ろから突いている時に、妻は逝けずにいたので爺さんの愛撫に感じ始めていました
爺さんは妻のあそこに手をやりクリをつまみ刺激し始め、妻はクリが一番の性感帯
タマラズ爺さんのチンポを咥えてしまいました
爺さんは妻の口マ〇コを気持ちよさそうに「おー!出る!出すぞ!」と妻の口に大量の精子をぶちまけていました
妻の口から物凄い量のシャバシャバの爺さんの精子が溢れ出し妻も少し嬉しそうに「爺ちゃんいっぱい出たね」と満足げ
口から滴れた精子は妻のおっぱいやあそこにまで垂れ流して妻の体は精子まみれ
爺さんは妻の体に自分の精子を塗りたくりおっぱいを両手で鷲掴みにして
ひつっこく妻から離れません
妻にもう一回しゃぶってあげたらというと妻は爺さんのチンポを咥えジュポジュポ言わせて
咥えました
流石に年齢的にもう一回は無理のようで、爺さんは妻と私を自分の持つ畑の横に立つ倉庫に案内してくれました
そこは倉庫というよりガレージと倉庫が1つになった結構広い建物で
トラクターや色々農作業に必要な爺さんの仕事道具が置かれていました
爺さんは「ここでしてくれ」と私にいい妻とのセックスを見せてくれと言い出しました
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