昨夜は妻から入れてとねだってきました。
生理前でムラムラしているようでした。
喘ぎ声もいつもより激しく、乳首を強く噛んで欲しいと言ってきました。噛むと、オマンコから愛液が吹き出しました。
チンポを入れると、自分の足を抱えるようにして、奥まで入れて欲しいように激しく腰を振っていました。チンポの先で子宮口をグリグリすると、ますます大きな喘ぎ声を出していました。
蒸し暑かったので寝室の窓は開けていましたが、妻はそんなことは知りません。思いきりオマンコをチンポで突かれる気持ち良さに没頭していました。チンポに狂うメスと化した妻の喜ぶ声とベッドがきしむ音、それとぐちょぐちょとピストンの音は外に聞こえていたはずです。
さらに妻はチンポ気持ちいいとか、固くてすごいとか喘ぎまくっていました。そして、妻はついに、中に出してといいました。生理前ということもありましたが、久しぶりに中出しを求めてきたので、私も興奮が最高でした。妻の体内の一番奥に、私の溜め込んだ濃い精液を一滴残らず注いでやろうと、激しくピストンしました。妻と私の性の獣のようになった交尾は最高潮になりました。私のチンポは最大に大きくなり、妻のオマンコは今にもイキそうに中がウネり、子宮口は開いて私の亀頭を包みこんでいました。
窓も、ドアすら開いている寝室で、セックスに狂うメスとオスが夢中で交尾している姿は、ハタから見たらどう見えるのでしょうか。そのときは、見るなら見てくれ、こんないやらしい夫婦のオマンコとチンポを見てくれ、という気持ちでした。
ついに射精の瞬間です。妻の体を抑えこみ、チンポを一番奥まで入れて大量の精液を妻の子宮に注ぎました。妻は、全身で男の精を受け留め、痙攣しながら絶頂を迎えました。しばらく動けない妻のオマンコからは私の精液が溢れていました。
昨夜の、性欲に狂った私達のことを思い出しながらこれを書いていますが、また興奮してきました。今からオナります。またいやらしい夫婦の営みをします。
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