次に私はダブルローターを取り出すと妻に見せつけ「真樹?玩具もつかうよ。いいな?」と聞くと妻は「うん…同じ事あの人にもしたの?」と目を潤ませて聞いてきました…
私は無言で下着の中に手を入れると妻の秘部はぐっしょりと濡れていたのです!
妻の顔を見ると顔を真っ赤にして俯いていました。妻にもマゾの素質があると確信した私は小さいローターをクリに当て、長いローターを一気に妻の秘部に押し込みました。ヌチョっと音をたてながら入ると同時に妻は顎を突き出し腰を引いた形で「ひあぁっ!!」っと声を漏らしました。
私は妻の後ろに立つと「さあ…スイッチを入れるよ。鏡の中で悶える姿をしっかり見なさい。」と言いローターのスイッチを弱にしました。妻はいやいやとする様に首を左右に振りましたが、私に頭を抑えられ鏡を見せられると「うぁあぁぁぁっ!!」っと大きな声で叫び腰を崩しながら仰け反りました。
「はっ、はっ、あぁぁ…あなた…ダメ…立ってられない…」と体をくの字にして悶える妻を見ながら私はローターを強にして下着を引っ張りあげクリに押しつけ…
続きます
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