私はそう言うと妻にパンツ一枚で姿鏡の前に立つように命じました。妻は明かりを消して欲しいと頼みましたが、明かりはつけたままで脱がせました。久しぶりに明かりの下で見た妻の裸体は、ウェストのくびれは若い時より若干無くなり、胸も小降りながら少し垂れていましたが、私のS心をくすぐる体です。
妻はこれからされる事に怯えて小刻みに震え小さい声で「恥ずかしい…」と漏らしました。「多分おまえにとっては初めての事だらけだ。どうしても嫌な時はちゃんと言うんだよ。」と優しい言葉をかけながらロープを手に持つと、「これからおまえを縛るぞ。鏡の中に移る淫らな女をしっかり見ておけ」と命じ、妻の手を後ろに回し上半身のみを亀甲縛りにしました。胸にロープが食い込みBカップしかない胸が変形してとても卑猥な形をしています。妻は鏡から目をそらしましたが、私は「しっかり鏡を見ろ。いやらしい女が映っているのが分かるか?」と聞くと妻は「うん…これ私?…いやらしい…」とじっと鏡を見つめながら答えました。
次に私はバネの弱めなクリップを取り出すと妻の乳首をはさみました。妻は「ひぃっ!」っと小さく叫び目を閉じて顔を歪めながら苦痛に耐えているようです。
「目を閉じるな。子供達に吸われて、だらしなくなった乳首を挟まれて嬉しいだろ?」そう言うと妻は「あなた…い…痛い…」と泣きそうな声を出しますが私は無視して次にとりかかります。
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