変わったというより、場所は北海道の富良野に近いやや西にあるラブホです。
もうただホテルの看板。
お風呂はこれ家庭用?って感じでした。
椅子はかなりの時代物で、驚いたのはこの時代に回転寿司ならぬ回転ベッド。
逆に新鮮に見えるのは私達だけでしょうか。
別に回したからと言って、することは変わらないわけで。
照明も時代を感じました。ただ料金はとてもリーズナブルで一泊\7000でした。
これは土日関係なく、365日同額。
休憩に関しては日中であれば、夕方18時までは何時間いても\3000でした。
それから食事などの手配は全く無く、飲食するなら持ち込みが原則。
と、非情にローカルなホテル。
お話しを伺ったら、近隣の農家の方々がよく利用するらしく、中には学校帰りの高校生もいると聞いたのには驚いた。
受付のおばさんに『おばさん使うね』『彼女の中には出したらダメだよ』
なんかすごい会話です。
よくICそばの華麗なラブホもあるが、田舎のラブホも気分転換にいいかも。
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