当日、私は少しお洒落をして待ち合わせのファミレスに主人と行きました。
主人の携帯にメールが来てから、ややぽっちゃりのイケメンがテーブルの近くに来ました。
主人と少し会話をしてから彼は席につき、少し遅めのランチを頼みました。
彼は、彼女はいるけど上手くいってないと話し、一時間ぐらいたってから主人が彼に「どうですか?」と聞き「俺は大丈夫です。奥さんは?」と聞き返されたので「私も大丈夫です」とだけ答えました。
ファミレスを出てから、事前に調べておいたラブホに車で向かいました。
彼は車で後ろから着いて来ます。
主人は私に「俺がいる事忘れていいからね」と言いましたが、私は何も答える事が出来ません。
ラブホに着き、部屋に入りとりあえずソファーに座ると、私は急に怖じけづいてしまいました。
「緊張する…」
そう言う私を主人と彼は様子を見ているようでした。
少し雑談をしてから、私は深い溜息をつき「やっぱり緊張するよ」と言うと「なんで?」と彼の手が延びてきて私の肩を抱き寄せました。
主人を気にしながら目を閉じるとキスされて胸を揉まれ、スカートの中に手が入ってきました。
内腿を撫でてた手が下着に入ってきて濡れ始めてたオマンコに指が沈められました。
愛液をクリに塗ると、ゆっくり円を描くように愛撫が始まり、私の足は突っ張り浮いて快感に飲まれました。
「ん…上手ですね?」
「そうかな?」
彼の顔を見ると、少し含み笑いのような感じです。
ヤバイかっこいい…私は急速にオーガムズの階段を登りつめ主人がいる事など忘れ、固く目を閉じ大声を上げながら、女の喜びを迎えました。
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