翌週の週末でした。私は早目の職場忘年会でした。
二次回までは付きあいましたがその後は、夫との話がが
頭から離れないまま、昔から友人と行く呑み屋に行きました。。
年末という事も有りカウンターに辛うじて一席座れました。。
その席には右隣に常連の顔見知りの男性が座っていました。。
店の女の子は皆、「おじちゃん」と、呼んでいます。。
私も、今まで時折ですが話す時は「おじちゃん」と、呼んでいました。。
店の女の子も忙しく、私は、おじちゃんと会話をしながらら
呑んでいました。 気付けば、遠まわしでしたが、私の悩みと言いますか
夫への対応について相談的な話をしていたと思います。
私には理解できないままでしたが、おじちゃん曰くですが、
そういった夫婦というか男性的な癖があるとの話をされたと
記憶します。正しい回答や頭の整理がつかないまま店を出て
帰宅しました。 その間に夫から数件の電話やラインもきていましたが
それすら気付きませんでした。帰宅し床に就いて携帯を見たから
気付いたわけです。 私は、夫に逆の質問をしました。
「返事が遅くなってごめんなさい。 もしも私が本当にそうなったり
気になる男性がいるって言ったらどうする?」
夫からの返信は速攻でした。
「気になる男がいるのか?」まずは、その確認でした。
「先に、いたらどう思う?」私は答えを伺いました。
「いるなら教えて欲しい。」
私は、おじちゃんとは関係を持たないと思っていましたが、
相談にも優しく乗ってくれる男性として、おじちゃんの事を思い
「気になる男の人はいるよ。」と、そう答えてました。
夫は、色々と関係を聞いてきました。
「その男は由香に好意をよせているのか。」
「職場の男か?」
夫は、知りたい情報の限りを訊ねてきました。
私は全否定しました。 あくまでも私の一方的な思いである
事として答えました。 すると夫は予想も出来なかった事を
私に伝えてきました。
「相手の思いは別として、由香が思う男なら今度誘ってみないのか?」
私は、どんな返事をすればいいのか暫く考えてしまいました。
「私が誘うの?誘ってどうするの?断られたらどうする?」
なぜだか、私も夫の話に引き込まれていました。
「とにかく、誘ってみれば。 話はそれからでもいいか?」
なんと夫は、私から男性に声をかける事に承認するような返事でした。
夫とのやりとりも終わりましたが、実際にどうすればいいのか
数日は悩み考えました。そして、一週間後でした。
その日の予定は友人との忘年会でした。 一時は、夫との
話しの事も忘れ友人と楽しく忘年会をしました。
二次回に向かう先は、いつもの店でした。
友人含め3人でカウンターに座り談笑。時間が経つにつれ
友人が一人先に帰りました。 その後でした。 友人が帰り開いた席に
クロスとグラスが置かれました。 数分後に来店したのは、おじちゃんでした。
おじちゃんは、私の隣に座りました。店も忙しく、女の子も付かない状態もあり
普段から友人も知っているいる、おじちゃんを私と友人の間に席替えをして
座ってもらいました。おじちゃんは喜んでくれ会話も弾みました。
どれだけ時間が経過したのか分かりませんが、友人の旦那さんも
忘年に出ていっらしく、ご主人からの連絡が有った後、一旦店を出て
いきました。予定では、少ししたら戻ってくる話でしたが、ご主人たちと
合流した後、戻れなくなったとの連絡がありました。
私も、友人がいる店に来ないかと誘いがあったので店を出ようとしました。
すると、おじちゃんから「もう帰るの? 良かったら次の店に一緒に行かないか?」
そんな声をかけてくれました。私は正直、迷いました。
その結果、私は、おじちゃんと同行する事を選びました。
次の店に入り、おじちゃんとは、先までと変わらない話の続きをしていました。
私は、一旦席を外しトイレに行きました。そこで、携帯の確認をしたのでした。
夫から2件の電話と1件のラインでした。既にライン着信から1時間は過ぎていました。
私は、一旦何だかのお返事を返そうとした時でした。
タイミングが良かったと思えばいいのか、友人からのラインでした。
「先、旦那さんからラインがあったよ。もう帰った?
ごめんね。今は、別行動って返事してしまった。とにかく
ご主人に返事してあげてね。」でした。
私は、「まだ友人と呑んでる」と、返事をする事を考えていた最中でした。
既読にもなってしまったし、何か返事をしないといけないと慌てて
理由を考えました。間違いなく、その時でした。私の言い訳と言うか
返事の内容でした。 今まで夫から異性について色々と言われてきました。
”寝取られ”・”浮気”色んな言葉が脳裏をよぎりました。
何もその件については、私から回答や報告をしたいない状況。
「今は友達と解散して、まだ一人で呑んでるよ。 それと、報告してと
言われてたから正直に言うね。まだ話はしていないけど、同じ店に
前に言っていた人が居るよ。 どうしたらいいの?」
私は、夫の寝取られ癖という考えに対して問いかけました。
実際に居るのは、おじちゃんでしたがね。
※元投稿はこちら >>