たまらないです。
自慢なのか自虐なのか特に忘れられないことをいつか書いてみます。
準備。元彼さんがり後10分で着きます、着いたらすぐに挿入したいから私のちんぽを使って準備しておいてください」と連絡があり、ゴムを付けて妻に挿入。私が腰を振っている間も妻は元彼さんとLINEで通話。本当に道具扱いで興奮しました。
お掃除フェラ。中出しされた妻のおまんこを舐めることに抵抗がなくなってきたあたりで、元彼さんのおちんちんを口で掃除させられるようになりました。その間、妻と元彼さんはキスしたり、いちゃついていました。
妻を調教。あまり回数はなかったのですが、妻が元彼さんに激しく調教されることが何回かありました。特に元彼さんはスパンキングが好きらしく、全裸で気をつけの格好をした妻の胸や下腹部を執拗に叩いていました。
妻は色白の方なのですが、それもあってすぐに肌が赤くなっていきました。
叩かれる妻はというと、ぐっとか悲鳴を我慢して耐えていました。そう調教されてきたのだと思います。ただ、叩かれている妻の表情は「うっとり」というしかない顔をしていました。涙や涎、鼻水などが垂れているのに、ひどく綺麗に思いました。
しばらくして元彼さんが疲れたのか、私に代わってくださいと言い出しました。言われるまま、元彼さんと同じように妻の体を叩きました。変わらず妻は耐えていましたが、私に向ける目は「うっとり」とはほど遠い、あとで覚えてない、というような表情でした。
妻の体を痛みを与えた良いのは、元彼さんだけだったようです。
でもやはり、こういった直接的なプレイより、元彼さんが私たちの家に当たり前のように合鍵で入り、妻と夫婦のように過ごす、自分の妻や家、生活すべてが元彼さんのものになっていくようなあの感じが一番たまりませんでした。
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