「達也君、今は愛真一家の若頭だったよね」
私は妻の最近の行動を怪しんでいた。妻の腕には注射痕を見つけた。で、探偵を雇って証拠を取らせていた。
「それに、ゆかりのまんこの上にslave(奴隷)ってTATOOを入れているよね…」
早朝、裸で寝る妻のデルタにTATOOを見つけていた。
「達也君と別れられる?で、その後はこの遊びを辞められる?」
「‥‥‥。」
「別れられないんだろう?脅かされているのか、体が彼を求めるのか?自分でわかっているんだろう?」
「そうね。もう知っているなら、‥‥終り」
「越えちゃいけない所だよ」
「あなただけじゃなくて、娘とも縁を切らないと、迷惑をかける…」
「何とかして彼を諦めさせる。あらゆる手を使って、奴を葬る」
「無理よ。私はもう、彼なしでは居られないの…。注射だけじゃなくて…、彼のごつごつしたペニスにシャブを塗ってまんこを突かれるのよ。まんこがシャブを吸うの…。もう、中毒なの…」
妻を病院に入れてシャブ抜きをするのと、達也というチンピラを何とかしないといけない。
私は信頼のおける旧知のヤクザに自分の妻という事を隠して相談していた。
その日、家に帰ると妻がいなかった。達也君の所へ行ったのだろう。
夕方警察から電話が来て、妻が逮捕されたと知った。
妻は達也君を包丁でめった刺しにして殺害した。私と娘に害が及ばない様に…。
妻は初犯だが殺人だから実刑になった。懲役三年。女子刑務所に入った。
知り合いのヤクザがこれ以上の揉め事が無いように処理してくれた。
娘にも知れて、絶交と言われていた。
妻がここまでなったのは私にも責任があった。
妻は結局2年半で刑を終えて娑婆に戻って来た。妻の実家でひっそりと暮らしていた。
シャブは完全に抜けて、フラッシュバックも無い。
出所して半年後、私は妻を迎えに行った。
引っ越しをして、再び一緒に暮らした。
妻のまんこはパイパンでslaveのTATOOが入っている。
もう誰にもこのまんこを見せる事は無い。
天命なのか罰なのか、妻はその年の暮れに末期癌で亡くなった。
私の寝取られは、最悪の結果をもたらして終わった。
しかし、妻とふたり、気持ちが赴くままにセックスを愉しんだ日々を忘れない。
私は寝取られだったが、妻も根っからの淫乱だった。その二人が仲良く暮らすためには、あの日々は大切な時間だった。
今でも妻と刺激的な日々を想い出して自慰をする事が有る。
巷のAVじゃ満たされない経験だった。
娘には悪いけど、私は妻を捨てられなかった。
私も持病が悪化して、もうすぐ妻の所へ行く。
日々弱る体を引きずりながら、天国で妻と再会する事を心待ちにしている。
終わり
※元投稿はこちら >>