午後3時半に旅館に着いた。部屋に通された。和室だけど、もう一部屋にシングルベッドが二つ並んでいる。食事は館内の食事処らしい。
貸切露天風呂は午後4時から予約しているからとりあえず風呂に行く。
50分の貸切だ。先ずは2人で肩まで漬かって移動の疲れを癒す。
互いに体を洗いっこする。
手に石鹼の泡を着けて、妻の股間を洗って上げる。
「あれ?」
「どうしたの?」
「チクチクしない…」
「言ってなかったわね。これ、あなたのお友達と浮気していた頃に永久脱毛したの…」
「もう生えないの?」
「多分ね…。つるつるするでしょ?」
「淳君もパイパンなの?」
「そうなの。私がたまに剃ってあげるんだけど、永久脱毛したいって。若い子はみんなパイパンだそうよ…」
「よかったな流行りに乗り遅れなくて(笑)」
「(笑)本当はパパが剃ってくれればよかったのにね…。今となってはそう思うわ…」
風呂から上がって暫く部屋でまどろんで、食事処へ移動した。
昔の宴会大広間みたいな空間に少し低い和風のテーブルと椅子が置かれている。宿泊客はカップルが私たちの他に3組、女性だけのグループが3組、男性3人組と、男性5人組がいる。
仲居さん曰く、釣り宿としても有名で、男性客は殆どが釣りのお客さん。ただ、明日の朝は波が高くて多分船は出ないと聞いているらしい。
「船釣りに来て磯釣りになるのかな?」
「でも楽しそうよ…」
「ねぇねぇ、あなた、あの人たち…」妻は5人組を指した。
「テーブルに乗っているお酒、伊佐美じゃない?私好きなのよ」
「じゃ注文しようか」
仲居さんに聞くと5人組の伊佐美は持ち込みで、旅館には用意が無いらしい…。
「残念。帰ったら買ってあげるよ」
「でもね。このお刺身で食べたかったわ…」
すると仲居さんが5人組と話して、伊佐美を少し分けて貰えた。
「え、いいのに?ややこしい事になると面倒くさいよ」
「いいじゃない、好意を受けましょう」
妻はグラスを5人組に向けて乾杯のジェスチャーをした。
「美味いわ…。お刺身に合うわ。パパもご馳走になって…」
確かに美味い。肴に合う。私も彼らにちょこっと会釈をした。
5人組は先に食事を終え、部屋に戻るみたいだ。
「ご馳走様でした~」
「お口に合った?まだ部屋に何本かあるよ。ご主人も良かったら後で部屋飲みしましょうか?」
「ありがとうございます。でも今日は運転で疲れたので、早めに休みます」
「そうなの、残念だね。2階の201にいるから、眠れなかったら声かけてくださいね」
「ありがとうございます。おやすみなさい」
「5人組、多分パパより年上よね。しつこいエッチしそうな人ばかりね…」
「何考えているんだよ。今日は僕に尽くすんじゃないの?」
「もちろん。今夜はパパに尽くします…」妻は私の股間をはじく。
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