2回戦目?は抜かずの3発で終わった。これで、ホテルに入ってから8発。もしかしたら露天風呂で更に何発かしてるかもしれない…。
二人がベッドに戻ってきたようで録音が再開される。
「俺、ゆかりさんの事、毎日、毎時間、想っていますよ」
「嬉しい。ありがと」
「嘘じゃ無いっすよ。経済的に自立出来たらゆかりさんと結婚したいくらいです」
「ありがとう。そう思ってくれるだけで嬉しいわ。でも淳君のご両親と私はそれ程変わらないのよ…。私があなたの相手が出来るのも長くてあと3年かな。50歳になったらいろいろな所が年齢に勝てなくなるわ…」
「ええ?いやですよ。ずっとゆかりさんと居たいっす」
「(笑)、嘘でも嬉しいわ。だってあなたは、まず日本で一番を目指すんでしょ?それが出来たら世界に出ないとね…。私は淳君のお荷物には成りたくないわ…」
「ゆかりさん…」
「そうね。淳君が良ければ、あと3か月は安心してお付き合いしましょう。その間に、普通の女の子の扱い方を教えてあげる。もうセックスが怖いなんて言われない様に教えてあげるわ…」
「ゆかりさん、俺は、他の女子なんて眼中に無いです。今、胸の中がゆかりさんで埋まってます。ずっと離れないでください」
「嬉しい。でもね。私は恋愛を求めている訳ではないの。今は理解できないかもしれないけど、あなたが大人になればきっと解るわ」
「ゆかりさん…、何時か別れるなんて考えるのさえ辛いっす」
「ありがとう。大事にしてくれるのね…。女の子はそれが一番嬉しいのよ…。もし大切にしてくれるなら私たちの事は淳君の胸の中にだけに留めてね」
「はい、誰にも言いません。誓います」
「いい子ね…」音を立てて彼の竿をしゃぶる。
「ああ、ゆかりさん…。また硬くなりますぅ…」
妻は、これが体だけの関係だって割り切っている。心を依存すればまた別れる時に辛くなる。それは前回の先生との恋で痛いほど解った。
寝取られの私にすれば、妻がちゃんと報告しているようでいて、実は隠したい事を見つける喜びや、彼に取られた心を取り戻す時の喜びもある。
ただ、それは取り戻せた場合だけで、もしも取り戻せなかったら寝取られの趣味としては成り立たなくなって、生活そのものが崩壊する。
まるで不安定な綱渡りのようなものだ。堕ちたら底なしの奈落。家族のもとに妻は戻らない。
そんな不安定で細いロープの上を、妻はかれこれ10年近く落ちずにいる。ある意味、寝取られの名手なのかもしれない。
何時まで私を愉しませてくれるのか?いつかきっと終わりが来るゲームは続く。
ボイスレコーダーのファイルはまだ残っている。
妻から聞いた所の17回目の射精が終わったらしい…。記録時間は午前4時55分だ。
「はぁはぁ、ゆかりさん、大丈夫?」
「‥‥‥‥う…ん」
「もう涙ぐらいしか出ません」
「ああ…もう…」
「ゆかりさん。まんこから僕のが垂れまくってますよ…オイルに混ざって白濁してますよ。写メとって良いですか?」
「いやよ…」
「顔隠して…。いきますよ。良いですか?」
「待って…」
「ほら、足開いて…、ほら…・あっ、またこぼれ出しましたよ」
「‥‥」
「ゆかりさん、ほら、動画も撮りました。まんこ周りだけです。顔は写ってませんよ」
「うわ厭らしい…。すぐ捨てて」
「嫌ですよ。これオカズにするんですから…」
「そうね。予め少しは抜いて来て欲しいわ。全部受け止めるのは無理かも…」
「はは、そうっすね。せめて5回以内にしましょう」
「5回(笑)、でも疲れた。ちょっと眠るね…」
この後は二人の寝言が何回か録音されていた。次に録音が始まるのは、セフレと聞いた『起きがけの3発』だろう。それまでは静かな時間が過ぎる…。
時計を見ると午前3時を回っている。7時には起きて仕事に行かなくてはならない。ベッドに横になったがさすがに息子はうなだれたままだ。
妻と彼のランチ後のデータは後日にして、少しでも寝る事にした。
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