翌週、火曜日から水曜日まで私は九州に一泊の出張になっていた。だから、火曜日の先生との話は知らない。先生との電話に忙しのか、出張中一度も連絡をよこさない。
水曜日の夕方の便で羽田について、軽く食事をして、家に着いたのは午後10時だった。羽田に着いたころ?『食事は?』とだけラインが来たので、『食べて帰る』と返事をした。
家に着き、しばらくすると、妻は自室から出て来た。
「彼との電話はいいのか?」
「うん、今日はもう電話しないわ…」
妻は何故か隠微な笑顔で私を見る。
「今日ね、彼に、酷い事されてね…」
「え、なにしたの?」
妻はパジャマを脱ぎだした。
下を先に脱いで、綺麗な白い足が眩しく映る。
そして一気に上着をまくり上げた。
妻の白い肌は真っ赤なロープで縛られていた。
「亀甲縛りだな…彼がしたのか?」
「うん。通販で買ったんだって。エロい下着もあった」
「エロいって、どんなの?」
「ハーフカップブラっていう奴で、ブラをしても乳房は全部出ちゃっているの…。お揃いのティーバックも買ってくれていた」
「お前、嬉しいのか?」
「だって、私と仲良くするためのプレゼントだもん…」
「で、そのプレイのまま帰って来たのか?」
「違う。縛るのは昨日会って最初にされて、縛られたまま何度も犯されたの」
「じゃ、昨日からずっとその格好なのか?」
「違う、違う。実はね。昨日から彼の部屋にお泊りしたの。初めてのお泊りだったの」
「えー、聞いてないじゃん」
「だから事後報告よ。昨日の今日で、ルールは破ってないわ」
「そうか、泊ったのか。浮気で泊まるのは初めてじゃないか?」
「彼の家に行くとね、いつも帰らないでって言われていたの。彼、凄く悲しげな顔をするのよ。だから、主人が出張に行ったらねっていつも話していたの…」
「そうか、泊るとは思わなかったから…。不意打ちだな」
「ごめんなさい。今日ね。夕方家に帰る時に、もう一度縛りたいって言われたの。縛られたまま帰ってほしいって」
「もし僕がこれを見たらどうする積りなんだろうね?」
「だから、セックスレスだから…て。安心しているわ…」
「それからずっと縄付けたまま?」
「そう、これで運転して、スーパーで買い物して家に帰って来た。勿論服は着ていたら誰にも見られていないわ」
「当たり前だよ」
「夕飯要らないって言うから、さっきまで、彼と電話してて、まんこを弄っていたの」
「指で?」
「違う…。彼に買ってもらった玩具を使ったの」
妻は一度部屋に入って、彼に貰ったと言うバイブレーターとピンクローターを持ってきた。
「あなたが帰ってくるまで、これをずっと入れていたの…」
「スケベ…」
その夜、亀甲縛りの妻に興奮して二度も射精して、互いに満足して眠りについた。
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