私は妻を抱きしめ、乱暴に服を脱がした。
「えっ、やめて」
「嫌なのか?」
「今日は、…あの、…生理なの」
「嘘つけ」妻の生理はあらかた把握している
妻のスカートをまくり上げておばさんパンツを膝まで落ろして局部に手を這わせた。
「生理ナプキンなんてしてないじゃないか…あれ?」恥骨のあたりに少しだけ毛があって、まんこの周りに毛が無い。
妻は体をびくつかせながら紅潮している。
「まんこ周りに毛が無いけど、どうした?」
「あっ、あの…、蒸れるから数年前から剃っているの」
嘘をつくな。これは男が舐めやすくする為の剃り方だ。
妻には明らかに男が居て、そいつの為に剃り上げているのか、剃られているのか…。だが、知らない振りをした。
「そうか…毛が無いと興奮するな…。良く見せてくれ」
妻は観念したように、されるがまま足を開いた。
「あれ?こんなにビラビラが大きかったっけ?」
妻のあそこは、しばらく見ないうちに様変りしていた。
大陰唇が大きくなって、マンコ周りも黒ずんでいる。
毛が無いから余計にそう感じるのもあるかもしれない。
「毛が無いからそう見えるのか…」
私は半立ちしたマラを出して妻の口に近づけた
妻は最初は口を開かなかったが、亀頭で口周りをなぞっていたら堪らなくなったらしく、大きく口を開けて咥えた。
「ああ、大きい…」
『誰と比べて?』心の中で聞いた。
「もう少し小さかったらバックから入れても痛くないのになぁ」
「えっ、何の事?」もう20年も前の店長のソチンは忘れているようだった。
久々に妻の中に入れた。物凄くキツイ穴だった。
そこに長くて太いマラを嫌と言うほど出し入れしてやると、妻は今までになく乱れた。
「ああ、太い、ああ、大きい、奥までくる」
浮気相手とのセックスのような事を言う。そんな言葉を言わされているのだろうか…。
「出そう…」
「あっ、外に出して、中には出さないで、妊娠しちゃう…」
妻の言う通り、行く瞬間に抜いて、妻の腹から胸に精液をぶちまけた。「はぁはぁ」
妻は脱いだものを抱えて風呂場に入った。
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