2週間後、会社にK氏からのDVDが送られてきた。
会社を早退して、レンタルルームのPCで視聴した。
そこにはまるで恋人同士のような二人が写っていた。
最初の頃はぎこちなかった妻も、一回戦が終わる頃に積極的になっていた。
妻は仕向けられたとはいえ、K氏の中出し後のマラを躊躇なくお掃除していた。
自分からK氏の上に乗り、腰を激しくグラインドする。正常位で足を高く上げて、K氏の長いマラを築奥まで咥えながら激しいキスを交わしている。
『聞いてない。お掃除フェラも嵌めキスも聞いていない』
耳の後ろが熱くなった。すこしだけ、これで良いって感情が湧いた。
ベッドで一回戦、お風呂で一回戦、また別途に戻って一回戦。これで三回戦。すべてでお掃除フェラをしている。
そして着替えをして、迎えの時間が迫った頃、またK氏が妻に迫って、感じるところを攻める。
妻は観念して、K氏の股間に顔をうずめる。その時、K氏の電話が鳴って、少し遅れる事を告げている。
私が駐車場で待っている事を知りながら、妻はK氏の思うがままにされて、結局30分以上もセックスに没頭していた。
三回でなく四回している。少し少なく言うのは罪の意識からだろうか?
裏切りに興奮する。それはハッキリした。ただそれを妻に話すかどうか?悩むところだった。
家に帰って、料理を作る妻の後ろに回って、胸を揉み、スカートをたくし上げ、パンティーを下ろした。妻は何故か充分に濡れていた。こうされることが解っていたのだろうか?それとも私のしらない何かがあったのだろうか?
傍らに置かれた妻のスマホを手に取った。
「パスワードを解除して」妻は気まずそうにパスワードを解除した。そのパスワードは娘の誕生日から変更されていた。
ラインは得に変化が無い。が、通話履歴にK氏からの着信があった。
「お前、Kさんに電話番号を教えたのか?」
「ごめんなさい。何かあったらって聞かれたものですから…」
「K氏とは俺が繋がっているだけでいいんじゃないの?お前が繋がる必要は無いんじゃないの?」
「ごめんなさい。彼がしつこかったものですから…」
通話履歴には私が帰宅する時まで30分通話した記録が残っていた。
「俺が帰ってくるまで、どんな話をしていたんだ?」
「どんな話って、普通の話よ」
「先日の話とか?」
「それもあったけど、あなたに内緒にするような事じゃないわ」
私は妻の濡れたマンコの汁を指に着けて見せた。
「じゃ、これは何?」
「何って・‥‥」妻は下を向いた。
「何を話したか知らないけど、Kさんを意識してんじゃんかよ」
「するわよ。まだ10日と経ってないんだから…」
「え…?、もう一度スマホを見せろ」
妻の着信履歴を見てみた。すると、二日おきにK氏から着信していて、そのうちの半分は一時間ぐらい長話をしていた。
「Kさんから言われたの。あなたには黙っておけって。その方がきっと刺激になるからって‥‥」
「裏切りなのか、お節介なのか…解らなくなって来たよ」
「私は貴方が喜ぶと思って‥‥。他の男と話をしてあそこを濡らしながら食事を作っていたのよ…全部あなたが喜ぶと思って」
「内緒にしたらダメだろうが…」
「でも、1週間も経ってないし、電話だけで会ってませんし‥‥」
「このまま気付かなかったなら、二人だけで会うつもりだったんじゃないの?」
「そんな事は言われていません。二人だけで会うなんて話してません」
そうか、じゃ、試してみるから黙っていろよ。
私は自分の電話からK氏に電話した。
「ああ、Kさん、抜け駆けはいけませんよ。妻をデートに誘っても、私にはちゃんと了解を取ってくるんですから…。でも、またお願いしますよ。都合が付いたらこちらから電話します。妻の電話はもう使わないでくださいね」
妻は台所の隅に小さくなっていた。
「お前は嘘つきだな。誘われているじゃないか?」
「まだ返事をしていないから…、裏切っている訳じゃないんです」
「でも誘われて、お前のまんこはどうなっていた?」
「誘われていだけじゃないんです。電話で色々命令されて…」
「命令されてまんこを弄っていたのか?俺に内緒で、その手で俺の夕飯を作っていたのか?」
「ごめんなさい。内緒にするつもりは無かったんです。あなたが見つけちゃうから、どうしても言い訳を作ってしまって…」
女は嘘つきだ。建前の為にどんな嘘もつく。もしかしたら10日の間にKさんと会っているかもしれない。
あのDVDは1時間半だった。実際は6時間。大分カットされた部分がある。その間の事は私には内緒なんだろう。
私への愛や忠誠心は嘘じゃない。だけど、他の男との関係は、乗ってくると止まらなくなるようだ。調子に乗りやすいと言うか羽目を外しやすい女なんだろう。そして、ヤバいと思った事を隠すために、私に行ってはいけない嘘を重ねるんだ。
そういう部分も私の興奮材料になっている事は最近薄々理解しているけど、完全に許したら歯止めが利かなくなる。
何度も何度も裏切られる。裏切られるのに慣れて来たのだろうか?これに慣れて、感じなくなったら、妻は私にとってどんな存在になるのだろうか?
単なるスケベババアに成り下がるのだろうか?愛情が無くなるのだろうか?
私は妻の何処に惚れているのだろうか‥‥?
とりとめのない不安が私の心を包み込んだ。
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