日曜日の朝遅くに起きると、妻は朝食の用意をはじめた。
「おはようございます。体調大丈夫?今朝ご飯つくります」
まだ少し二日酔いの感じがあるが、頭痛は無くなっていた。
無言でソファーに座ってテレビを付ける。つまらないバラエティばかりですぐに消した。
テーブルに朝食を置く音がして、妻が傍らに膝ま付いた。
「あなた、ご飯できました。私はここにいても良いですか?」
私はソファから動かずに、窓の外の景色を見つめていた。
「あなた、どうしたら許してくれますか?」
「お前、お前は、俺を好きでいるのか?娘がいて、帰る家があって、それなりに充実した暮らしがあるから、それで俺の我儘に付き合っているんじゃないのか?しかも、俺の性癖を利用して、自由に恋愛しているんじゃないのか?」
「‥‥そう…かもしれません。私は、あなたの反応を見ながら、ズルい事をしていたのかもしれません。でも、あなたが喜ぶからって、いつもそれだけは忘れず思っていました。でも、そんな事、思っているだけじゃ伝わりませんよね」
「また、都合のいいことを言ってるよ‥‥」
「都合が良いって…そんな‥‥」
「じゃ、お前は、高速道路で引き離された俺の心を解っているか?心配で心配で、だけど、どうにも動けなくてファミレスの駐車場で待っていた俺の気持ちを解っているか?中井とのプレイを後から知らされる口惜しさを解っているか?」
「だって、寝取られって‥‥」
「ああ、そう言うものかもしれない。マゾかもしれない。だけどな、それは、自分が把握している中が大事なんだ。勝手にやられて全部受け入れる訳じゃないんだ。それじゃ、隣町の店長や介護施設のチーフの時と同じじゃないか。いつも、それがバレた時に、俺はお前と別れるかどうか、真剣に考えるんだ。もうこれ以上、苦しめられたくないから、どうしようか、いつも岐路に立っていたんだ。それがお前には解るか?」
「ごめんなさい…ごめんなさい‥‥、あなたのお友達とそうなった所までは私が一方的に悪かったです。でも、あなたもセフレがいて、私に興味を持ってくれていなかったから、寂しかったんです。私もとても寂しかったんです」
「ゆかり‥‥」
「それが、あなたと全部話をして、それからのプレイは、全てあなたが喜ぶからって、本当は自分も楽しんだのに、あなたの為って考えたらとても行動が楽になって‥‥」
「‥‥‥」
「だけど、だけど、全部許してください。あなたのそばにいさせてください。あなたを愛しています。もう20年以上ずっと愛しています。私の愛し方って変ですけど、それでも、あなたしか愛せません…」
私はソファから立ち上がって、朝食が用意されているテーブルについた。
「コーヒーを煎れなおしてくれ」
「‥‥・はい」
「お前は食べたのか?」
「じゃ、私も一緒に頂きます」
食事を終えて二杯目のコーヒーを煎れてもらった。
「ゆかり、服を脱いで立ってみてくれ」
「え…、解りました」
ゆかりは部屋着を脱ぎ、下着に手をかけた。
「下着はまだいい。そのまま立ってみてくれ」
ゆかりは昔からプロポーションが良かった。それは40代の今も変わらない。むしろ少しエロい肉付きをしてきた。
「セクシーな下着に着替えてくれ」
「‥‥‥」ゆかりは自室に行って、下着を持ってきた。
「どれにしますか?あなたの好みは、黒?ワインレッド?」
「俺が知らない間に、沢山プレゼントされたみたいだな」
「捨てるつもりでした。あなたに新しい下着を選んで欲しかったから‥‥」
「じゃ、黒を付けてくれ、ここじゃなく、着替えてまた来てくれ」
少し時間を置いて、妻は黒い下着で現れた。
白い肌に食い込む細い肩紐がセクシーだ。スキャンティも薄くて、パイパンの筋が見えそうになっている。
「あなた、どうすればいいですか?」
「ダメだ。興奮しない。セクシーだけどマラが立たないんだ」
「私に手伝わせてください」妻は私の膝の間に座って、パジャマのズボンを下げ、小さいままのマラを咥えた。
スケベな事を考える。デリヘルの潮吹きプレイとか、セフレの凄いグラインドとか、すこし大きくなるが、でも、硬くならない。
「ゆかり、中井のマラは舐めたのか?」
「はい何度も舐めました」
「そうか、俺の友達のマラはどうだった?」
「ええ、舐めたわ。イボが怖かったけど、マンコに入れたくなったわ」
「店長のちんこは小さかったんだっけ?」
「はい小さくて、がっかりしたの」
「店長とは何回した?」
「10回ぐらいしたと思います」
「何故付き合った?」
「バイト先で店長と付き合う事が私のプライドを高めたの…下らない理由です」
「俺には悪いと思わなかったのか?」
「最初は少し悪いなとは思ったけど、隣町だし、きっとバレないと思っていました」
「そんなに男が好きか?いろんな男とやりたいのか?」
「正直なところを言います。強い男が好きです。私を何度も逝かせてくれる男が好きです。でも、あなたの代わりになる男はいません。あなたが私のすべてです」
「違う!、そんな話を聞いても興奮しない。おれが興奮する話をしろ!」
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