誤字が多いですね
するにしている→留守にしているでした
娘が1か月留守にしている夏休み、
寝取り依頼した友人から電話連絡があった
「次の日曜日は奥さんにゴルフに行くと言ってくれ、奥さんは一度外出するから、その時連絡するから、家に戻って、奥さんの寝室のクローゼットに隠れて待っていてくれ」
ワクワクした
当日、朝早く、ゴルフバックを持って出かけ、飲み会もあるから夜おそうなると告げた
妻は友達と買い物に行くと言って化粧をしていた
イオンの駐車場で待っていると、友人からショートメールで連絡が入った
「今留守だから車を近所の有料駐車場に入れて、家に入って、奥さんの部屋のクローゼットで待っていてくれ」
ドキドキしながらエッチなグッズの入っていないほうのクローゼットに隠れた
夏だからクローゼットの中は思いのほか暑い
一度抜けて、自室で服を脱いでまた隠れた
すぐに家の前に車が止まる音がして、妻と友人が家に入って来た
1階のリビングにいるのか、すぐに部屋には来なかった
すると階段を上がる足音がして、妻が部屋に入って来た
エアコンをオンにしてすぐにリビングに戻った
どんなやり取りがあるのだろうか?
有人の事だからきっとボイスレコーダーで録音してくれているだろう
汗が床にもたれるようだったが、エアコンが徐々に効いて来てクローゼットの中にも涼しい風が入って来た
するとバタバタという音と共に二人が部屋に入って来た
クローゼットの隙間から覗くと、もう二人とも全裸だった
妻のシングルベッドに倒れ込んで、妻の足をクローゼットに向かって開かせた
妻のあそこに少しだけ残していた陰毛が無く、完全なパイパンになっていた
42歳の人妻のパイパンはエロい
妻の股間が良く見える角度で友人はマンコを舐めまくっていた
妻の顔は向いの壁の方を向いていて表情は見えないがエロい喘ぎ声が聞こえる
「ああ、もう、入れて、入れて」
「すこし柔らかくなっちゃったからもう一度しゃぶってくれよ」
リビングで何をしていたか、少しだけ想像がついた
友人のマラは太さはそれ程じゃないが長かった
さらに、3つほど突起がある
真珠を入れているようだった
友人も陰毛を剃っていて、実にエロい風景だった
硬さを取り戻したマラを妻のまんこに突き立てる
元彼の精子を幾度も中出しされた淫乱なパイパン黒マンコが、友人のマラを迎えるべくヌラヌラと輝きを帯びる
暫く夫婦の交わりをしていないから妻のあそこは締まりが良くなっている
ミシミシと音が出そうなほど広げられながら友人のイボマラが妻のマンコに収まっていく
「ああ、凄い、奥に当たる」
「いつもは旦那とやるベッドですると思うと興奮するな」
「違うここは私だけのベッド、ここでしたのは貴方が初めて、旦那とは旦那の部屋でしかしない…」
「じゃ、後で旦那の部屋でしよう」
「え、いいよ。あとで掃除するから…」
『やばい、服を脱ぎ散らかしたままだ』
妻の部屋でⅠラウンドを終えて
「少しシャワーを浴びよう」と言って二人は風呂へ行った
そのすきに自室に入り服を取って、家を後にした
セフレに電話したが都合がつかないと言うので、デリヘルに行って本番をした
友人から終わったとの連絡を受け、少し時間を潰してから夜8時ごろ家に帰った
私の部屋は綺麗に掃除されていた
後日、友人から報告が来るだろうから、おとなしく待つことにした
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