ひょんなことから妻に興味を持ちだしたら、何故か妻が愛しくなってきた
ある日、買い物に行った帰り、駐車場から家までの間の道で手を繋ごうとしたら、払われた
「えっ?」
こんなにおもむろに拒否をされたの初めてだった
それから妻とは敢えて会話をしなかった
勿論、クローゼットの事も、結婚前の店長の事も、妻には聞いていない
余りに話をしない私に警戒したのか、子供がいない休日に、妻からボディータッチをしてきた
「やめろよ」冷たく言った
「この間の手を払ったのはゴメンナサイ。ちょっと仕事でイライラしていて、他意はないんです。申し訳ありませんでした」
「‥‥」とうしようか?と考えた
「そんなに嫌われているなら別れなきゃいけないかなって考えていたんだ」と言ってみた
「そんな、他意は無いの、私が悪かったわ」
妻はした手に出た
私は妻を抱きしめ、乱暴に服を脱がした
「えっ、やめて」
「嫌なのか?」
「今日は、あの、生理なの」
「嘘つけ」妻の生理はあらかた把握している
妻のスカートをまくり上げておばさんパンツを膝まで落ろして局部に手を這わせた
「生理じゃないじゃないか…あれ?」恥骨のあたりに少しだけ毛があって、まんこの周りに毛が無い
妻は体をびくつかせながら紅潮している
「まんこ周りに毛が無いけど、どうした?」
「あの、蒸れるから数年前から剃っているの」
嘘をつくな
これは男が舐めやすくする為の剃り方だ
妻には明らかに男が居て、そいつの為に剃り上げているのか、剃られているのか…
だが、知らない振りをした
「そうか…毛が無いと興奮するな…」
「良く見せてくれ」
妻は観念したように足を開いた
「あれ?こんなにビラビラが大きかったっけ?」
つまのあそこはしばらく見ないうちに様変りしていた
大陰唇が大きくなって、マンコ周りも黒ずんでいる
毛が無いから余計にそう感じる
「毛が無いからそう見えるのか…」
ちんこを出して妻の口に近づけた
妻は最初は口を開かなかったが、ちんこで口周りをなぞっていたら堪らなくなったらしく、大きく咥えた
「ああ、大きい…」
『誰と比べて?』心の中で聞いた
「もう少し小さかったらバックから入れるのにな」
「えっ、何の事?」もう20年も前の店長のソチンは忘れているようだった
久々に妻の中に入れた
物凄くキツイ穴だった
そこに長くて太いちんこを嫌と言うほど出し入れしてやった
妻は今までになく乱れた
「ああ、太い、ああ、大きい、奥までくる」
浮気相手とのセックスのような事を言う
「出そう…」
「外に出して、中には出さないで、妊娠しちゃう」
妻の言う通り、行く瞬間に抜いて、妻の腹から胸に精液をぶちまけた
「はぁはぁ」
妻は脱いだものを抱えて風呂場に入った
テーブルの上には妻のスマホが置きっぱなしだった
案の定ロックされていたが、娘の誕生日で簡単に開いた
lineを見ると、ひとりの男とのやり取りがあった
時間が無いので、ID・パスワードを仕事用の自分のスマホに入れて、共有できるように操作した
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