つつきです。
風呂から出て再び三人で呑み始めました。
健太が一ヶ月ほど我が家に下宿することになり、健太と妻の敏江は嬉しそうでした。
呑みながら私が「いつもだったら健太はエステで、敏江のオイルマッサージを受けているんじゃないのか?」
すると健太が酔が回ってきたのか「そうだな、敏江ちゃんのオイルマッサージは気持ち良くて3回は逝かせてくれるから」
敏江が「もう健太さんたら変なこと言わないでよ」
私が「健太、何日出してないんだ?」
健太が「1週間ほど出してないから溜まってるから、敏江ちゃんーお願い」
敏江が「もう仕方ないわね、オイルマッサージだけだよ」と言いながら炬燵の横に布団を敷き始めました。
そしてオイルやバスタオル等を用意すると「健太さん、いつものように裸になってうつ伏せに寝て」と言うと健太とはバスローブを脱いで全裸になると布団の上にうつ伏せに寝たのです。
健太のチンボは俺のチンボより大きく既に勃起していました。
敏江はバスローブを着たまま健太の背中にオイルを垂らして手の平で広げるようにしてオイルマッサージを始めました。
背中からお尻とそして太ももから足と擦るようにしてマッサージをしていました。
そして健太を四つん這いにさすと、敏江はバスローブを脱いで全裸になると仰向けになって四つん這いの健太の下をくぐるように入って行き、健太の大きなチンボを咥えたのです。
すると健太は敏江のオマンコにシャブリついていました。
二人の痴態に俺のチンボはギンギンに勃起していまにも逝きそうでした。
敏江も気持ち良いのか「うん、うん、アンアン」と声をあげていました。
そして健太は敏江の口の中で逝ったみたいで、敏江の腰にしがみついて身体を震わせていました。
私も逝ってしまいました。
凄い興奮と快感でした。
二人は離れると健太は仰向けになりチンボはまだ元気に上を向いていました。
敏江はティッシュの中のに口の中の物を出すと、仰向けに寝ている健太に抱きついてキスしていました。
それを見た私は二人はできてると思いました。
私は嫉妬と興奮とで不思議な気持ちでしたが怒りはありませんでした。
そして敏江は健太とキスしながら健太の大きなチンボを握ってゆっくりとしごき始めました。
さらに敏江は健太の乳首等を舌で愛撫しながら、お腹へと下がって行きチンボを咥えていました。
そしてチンボから離れると敏江は起き上がりチンボを跨いで、チンボをオマンコに擦りつけていました。
私は挿入するのではとビックリしましたが、挿入はしませんでしたがオマンコに健太のチンボを擦りつけて再び健太を逝かせ、敏江も健太にしがみついて逝ったみたいでした。
暫く二人は抱き合ったままでした。
つづきます。
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