相手は、妻にフェラをお願いしました。
正直、妻はフェラが上手くありません。
相手のギンギンになったデカチンをぎこちなくフェラする妻に相手も興奮してました。
けど、満足できないのか、次第に指示をし始めました。
裏筋舐めてといいアイスのようにフェラをしました。
指示に従い、シゴキながら舌で先をペロペロしました。
一番興奮したのは、指示をされて強く吸いながらジュポジュポと音を立て、上目遣いでフェラしながら頭を押さえてました。
私とは絶対にやらないですからね。
そこから手マンやフェラなどを続け、イチャイチャしました。
『そろそろ入れるよ』
そういいながら、妻を横にしてスマホを手に取りました。
接合部のアップになり、あろうことか生ちんぽを妻の性器に擦り付けてます。
ぬちゃぬちゃと音を立ててます。
まさか?と思いましたが相手はスマホをベッドに置きました。
ベッドに置かれたスマホは真っ暗です。
生で入れるかと思いましたが、避妊はお願いしていたので少し焦りました。
流石にゴムなしはないので、ゴムをつけてる時間かなと...
相手がスマホを撮り、妻のあそことちんぽが映りました。
相手はゴムをつけてません...
そして、ちんぽはローションでヌルヌルでした。
相手は再度、妻のあそこにぬちゃぬちゃと、ローションをつけた生ちんぽを擦り付けました。
妻は濡らして、相手はローションでお互いヌルヌルしています。
生で性器を擦り合わせながらも、妻のあそこの入り口に先っちょが引っ掛かり、入りそうになっては抜けるような際どい擦り付けが続きました。
嫌な思いがしました。
先っちょが妻のあそこの入り口に引っ掛かります。
相手は私に見せつけているのでしょうか。
次第にゆっくりと先っちょが入っていきます。
亀頭がみえなくなるも、妻は抵抗しません...
もう、明らかに擦り付けでは言い訳ができないほど入り、妻と相手の腰はピッタリと密着しました。
生で挿入されてしまいました。
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