淫らに誘う妻の身体にも変化が、拡げられたオマンコの周りにあるはずの毛が無い。
妻の陰毛は綺麗に剃り上げられ、パイパンのオマンコだった。
それと対照的に、綺麗に剃っていたはずの妻の脇には、黒々とした毛で覆われていた。
これもソイツの趣味か!
悔しくて、私妻のグチョグチョのオマンコに吸い付き舐めた。
「あぁもっと、もっといっぱい舐めて、あなたの為に昨日から洗ってないのよ。もっと私の臭いオマンコ味わって、あなた私の臭いオマンコ好きでしょ」
また間違えている。
私は、メチャクチャに妻のオマンコを舐めた。
「凄い、凄いわ!気持ちいい、ダメ、出ちゃう!」
ブシャ〜!
私の顔に大量の潮が降りかかる。
「あなたもここに寝て、舐めっこしましょう」
ベッドに仰向けに寝た私の顔を妻が跨ぎ、まだ潮が滴るオマンコで鼻と口を塞がれた。
同時に、妻が私のチンポを握り舌を這わせる。
シックスナインなんて初めてだ、これもソイツに。
悔しくて、妻のフェラチオが気持ち良過ぎて、負けない様にオマンコを舐める。
「あぁまた出ちゃう!」
再び私の顔に、妻の潮が降り注ぐ。
今度は真上からだから、潮が口の中にも流れ込んでくる。
「あぁ、私のお潮美味しいでしょ、また出る」
嫌でも飲み込んでしまう。
「もう我慢出来ない、早く入れたい、チンポ欲しい!チンポ入れていいでしょ」
妻が自分から、入れてと私に言った記憶は一度も無い。
ましてや、あの妻の口から“チンポチンポ”と連呼されるとは。
握ったチンポに身体を引き寄せる様に、腰を浮かせそのままチンポを跨ぎ、オマンコに擦り付けながら腰を沈め私のチンポを飲み込んでいく。
私は、正常位でしかした事が無かった。
「あぁ、あなたこれ好きでしょ、突いて、いつもの様に下から突き上げて!」
妻が、激しく腰を振る。
だから、私は騎乗位は初めてだ!
いつもの様にって、そんなにソイツのチンポに跨って腰を振ってるのか!
いつから、そんな淫売女になったんだ!
頭の中で、何かが切れた音がした。
私は、思い切り下から突き上げた。
頭の中で、浮気女!淫売!メス豚!と叫びながら、妻を抱いた、いや犯した。
「あぁあぁあぁ凄い!あなた凄いわ!イクイクイクぅ!」
妻は、また潮を噴きながら何度も逝った。
なんて逝き安い身体になったんだ。
思えば、私は妻を逝かせた事は一度も無かった。
私の足首を掴み、突っ伏しながら喘いでいる。
私は、妻の下からすり抜ける様にチンポを抜き、妻が突き出したままのお尻を後から攻める。
尻の肉を左右に開き、グチョグチョのオマンコを舐める。
「あぁ、あぁ、あぁ!」
私は妻を辱めてやりたくて、ケツ穴を舌を入れながら舐める。
私の知ってる妻なら、死にたくなるほどの辱めだ。
「臭い、なんて臭いケツの穴なんだ!」
昨日から洗って無いと言っていただけある、本当にウンコ臭いケツ穴だった。
追い打ちをかけるように、ワザと言ってみた、それなのに・・・
「あぁソコ、アナル気持ちいい!もっと、もっと奥まで舌入れて舐めて!」
喜んでる?アナル?そんな単語、それもお前の男に教わったのか!
「あぁ凄い凄い!早く入れて!チンポ頂戴!」
復讐のつもりだった。
私は、妻のオマンコではなく、今舐めていたケツ穴に、チンポを突っ込んだ。
妻のアナルが裂けようが、どんなに痛がろうが、徹底的に犯すつもりだった。
「おほぉ~!おほぉ~!もっと、もっと突いて!」
妻が入れてと言ったのは、アナルだったと思い知らされた。
妻の浮気相手は、ここまで妻を変えてしまったのかと、私は敗北感を覚え、同時に悔しさと嫉妬で、妻をメチャクチャに犯さずにはいられなかった。
「あぁダメ!死んじゃう!凄い!もうダメ!イクぅ~!また逝っちゃう!」
何度目かの妻の絶頂と共に、私も妻のアナルの奥に射精した。
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