とにかく、驚かされる事ばかり。
前回、前々回に帰省した時も不思議だったのが、妻が何も言わずにフェラチオしてくれた事だった。
妻は潔癖症と言うか、臭い・汚い・不潔・気持ち悪いと、排泄器であるチンポを舐めるとか、ましてや口に咥えてしゃぶるなんて、あり得ないと言うタイプだった。
それは自身にも同様で、オマンコを指で弄られるのは構わないが、クンニ、舐められるのも汚いからダメと、私は妻のオマンコを舐めた事は一度しか無かった。
それも、初体験の一度だけ。
何度目かのフェラチオの時、それも毎回お願いして渋々舐めて貰っていたのに、興奮し過ぎて妻の頭を掴んで口の中で激しく動かしてしまった事がある。
しかも、勢いでそのまま口の中に射精してしまったのだ。
「信じられない!大嫌い!」
と、凄い剣幕で怒らせてしまい、その場でティシュにザーメンを吐き出し、妻は洗面所に口を濯ぎに行ったまま、着替えてラブホテルから出て行ってしまった。
その後、1か月以上セックスさせて貰えず、1週間以上口も聞いてくれなかった。
当然、それ以来ただの一度もフェラチオしてくれた事は無かった。
それなのに、最初の帰省の時、久しぶりだから特別と、妻が自らしゃぶってくれたのだ。
その時は、妻の愛を感じて嬉しかった。
先月の2回目の帰省の時も、さらに熱の籠もったフェラチオをされ、私もお返しにオマンコを舐めてあげたら、嫌がるかと思ったら嬉しそうに感じてくれた。
しかし、今日のは違う、違いすぎた。
渋々舐めてくれた時でも、何度もチンポを洗ってからじゃなきゃ舐めてくれなかったのに、この猛暑の中の蒸れまくった汗臭いチンポを、妻はそのまましゃぶった。
しかも、臭い臭いと嬉しそうに。
私が、先にシャワーを浴びたかったのには理由があった。
帰省する前、残業続きで、もう3日も風呂に入っていなかった。
網走の夏は涼しい、だからこっちと違い、3日位風呂に入らなくても平気だった。
飛行機を降りた瞬間、全身の汗が溢れ、トイレに立ち寄った時、小便をしてる間、自分のチンポのイカ臭さが匂う位臭かった。
それなのに、今日の妻は私の臭い汗を舐め、脇の下まで舐め、あれほど嫌っていた臭くて汚いチンポを、美味しそうにしゃぶったのだ。
しかも、あれほど嫌っていた口内射精を受け入れただけじゃなく、吐き出すほどイヤだったはずのザーメンを嬉しそうに飲み干すなど、考えられない行為だった。
妻の浮気相手は、たった3ヶ月で、妻をここまで淫らで淫乱な変態女に変えてしまったのか!
そして、この淫らな行為が当たり前になるほど、妻はその男とヤリまくっているのか!
妻は、私の知らない自分を見せている事に、全く気付いていないのだ。
私の射精したザーメンを美味しいと飲み干した妻は、全裸になり、ベッドの上で左右に両脚を拡げ、左手の人差し指と中指で自分のオマンコを拡げて、あの妻が羞恥心の欠片も無い姿で私をベッドに誘う。
「ねぇ、あなた、今度は私を気持ち良くして。私の“臭いオマンコ”舐めて」
耳を疑いたくなる、私の知ってる妻なら絶対に口にしない単語と言葉が、妻の口から放たれた。
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