2枚目、その翌日の日付だ。
確認すると、ほぼ毎日の記録のようだ。
玄関を開ける妻、まるで親の仇でも見るかの様な目で部長を睨みつけている。
「さあ、昨日の続きをしようか」
リビングのソファに座り、立ち尽くす妻。
「昨日の事は忘れますから、帰って下さい。お願いです、もうやめて下さい」
部長の前に座り、土下座して頼む妻。
「ダメだ、R美、お前は俺の見込んだ通りの良い女だ。もっともっと淫乱な変態女に仕込んでやるんだから。アイツのチンポじゃ満足出来ない淫乱肉便器にしてやるからな」
土下座する妻の頭を、靴下を脱ぎ捨てた汚い足の裏で踏みつける。
「お願いです、許して下さい、ヤメてくれないなら、警察行きます。無理矢理犯されたと正直にあの人に謝ります、だからもう帰って!」
妻も、私への愛を貫こうと必死なのが伝わる。
「判った、じゃあ1週間だけ、1週間だけ俺の女になってくれ、そうしたら俺も諦めるから、このビデオも全部消してやろう」
「本当に?約束してくれますか?」
「あぁ、その代わりその間は俺に絶対服従だ。逆らったら約束は無しだ。」
「はい、部長も必ず約束は守って下さいね」
妻も、覚悟を決めたようだ。
「あの、お願いがあります。昨日のお薬を下さい。その、素面では、、、、、」
媚薬の力を借りなければ、あの妻なら死ぬより辛い事だったのだろう。
「いいだろう、舌を出せ」
妻が正座して、目を瞑り顔を上げ、口を開き舌を伸ばす。
その舌の上に、部長が昨日の媚薬を垂らしていく。
「言っとくが、これを薄めず直接飲むと、効き目は何倍にもなるからな」
飲ませてから言うなんてと、妻が部長を睨みつける。
睨みつけるが、次第に目が虚ろになり、片手でオッパイを揉みはじめ、もう片方の手がスカートの中に潜り弄り始める。
「舐めろ!」
妻の口に、臭い足を突き出す。
何も言わず、出された足を指の1本1本までしゃぶる妻。
もう片方の足も、そして妻に自分からキスする様に命じ、舌を絡めながら私とはした事がない淫らなキスを仕込まれる。
口を開き、その口に部長の唾液が垂らされ飲まされる。
部長に命じられるまま、妻が部長の服を脱がせ、最後のパンツは口で脱がすよう命令され、言われた通りにする。
露わになった部長のチンポは、もう硬く勃起している。
「舐めたいか?」
小さく頷く妻の目は、虚ろに潤み部長のチンポを見つめている。
「じゃあ、どうしたいのかお願いしてみろ」
「な、舐め、、たいです」
媚薬効果で疼きを抑えられないとはいえ、とても妻が口に出来る言葉ではないはずだった。
そして、部長の焦らしに、媚薬の疼きに耐えきれなくなった妻が壊れた。
「早く、早く部長の臭いチンポしゃぶらせて!R美の臭いグチョグチョマンコに部長の硬いチンポ入れて!R美のオマンコ犯して!」
部長の返事も待たず、チンポにしゃぶりつき、ソファに座る部長の首に両腕を回し、自分からチンポに跨り入れた。
腰を上下に動かしながら、部長にキスをする妻。
妻はこんなにも感じやすい身体だったのか、ソファに座らされた妻のオマンコを、部長が手マンで弄ると、信じられない位大量の潮を噴いて何度もイク妻。
2日目も、2度の中出し、最後は顔射されザーメンを飲まされていた。
3日目は、最初から口を開き、媚薬を求め、部長に命令されるまま淫語を連発し、またも連続で潮を噴きながら、中出しをされてしまった。
4日目は、寸止めを繰り返され、ついに自分から中出しを懇願させられていた。
どんどん、妻の羞恥心が無くなっていた。
そして5日目、淫らに部長のチンポを求めしゃぶり、何度も歓喜の叫びをあげ、中出しを求め、顔射を求め、部長のザーメンを美味しいと飲み干し、いつまでも部長のチンポを舐めていた。
「R美の本性はやっぱり淫乱な雌だったんだな、こんなに積極的なセックスを求めるなんて」
「違うわ、部長の媚薬のせいよ。じゃなきゃ、こんな恥ずかしい事出来ないわ」
妻は、自分の変化に気付いていなかった。
「もう媚薬の効果は無いはずなのに、いつまでも俺のチンポを舐めているのは誰かな?」
慌てて、チンポから離れる妻。
「R美の本性は、好きものの変態、チンポ狂いの淫乱女なんだよ」
「そんな事無いわ!」
「じゃあ、どうして今日はこんなに激しかったんだ?媚薬も飲まずに」
「えっ?」
「今日飲ませたのは、ただの水だよ」
恥ずかしさが蘇ったのか、寝室をとびたしていった。
そして、約束の7日目、昨日今日と媚薬は使っていない。
それなのに、いつも以上に乱れた妻。
約束だからと、もう会わないと部長に告げられた瞬間、妻は身も心も、部長の性奴隷に堕ちた。
部長の足元に正座し、捨てないでと、性奴隷にして下さいと懇願する妻だった。
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