帰りの飛行機の中でも、妻の淫行を思い出すと、嫉妬と怒りが治まらなかった。
妻が興信所の男とホテルに入るのを見て、家に盗撮カメラを仕込んで、偶然ホテルから出て来た2人に遭遇するまでの時間は約3時間。
この2人は、休憩タイムの時間いっぱいヤリまくっていたのか!
口止め料を身体で払うには、長過ぎる時間だ。
そして、それを裏付ける様な会話を、直接耳にしてしまったのだ。
何より許せないのが、こんなにも裏切られているというに、私の勃起が治まらなかった事だった。
網走に着いたその足で、私は彼女、K子の家に向かい、出迎えてくれたK子を怒りのまま玄関で犯し、さらにベッドで犯し、3連続でK子の中に射精した。
K子がシャワーを浴びてる間、私は自動録画にしておいた妻の様子を確認して、私は愕然とした。
予想はしていたが、浮気相手の部長が家に来ていて、食卓に並んで座り、口移しで互いに食事を食べさせ合っていた。
「どうしたんだ、今日はいつになく積極的だな、そんなに俺のチンポが欲しいのか」
「欲しい、早くSさんのぶっといチンポでR美のオマンコとアナル、ズボズボグチョグチョに犯して欲しいの」
なんて、淫らな汚い言葉を平気な顔で喋るんだ!
「最初の頃はあんなにイヤがってたクセに、今じゃチンポ狂いのド変態女だな」
「あなたがこんな女にしたんじゃない!」
妻から、部長の口に吸い付き舌を絡める。
ピンポーン!
インターフォンが鳴る。
「やっと来たか、俺が呼んだんだ、中に入れてくれ」
妻が玄関に向う。
「ちょっとSさん、どういう事?」
リビングに戻って来た妻の後に立っていたのは、昼間たっぷり3時間もセックスを楽しんだ相手、興信所の男だった。
「R美とホテルで楽しんだ後、俺の所にも来たんだよ、金をゆすりに」
「えっ?喋ったの!」
男を睨みつける妻。
「そう怒るな、怒るな。だいたい、R美の方からホテルに誘ったって聞いたぞ、どうだった?こいつのチンポ、3時間たっぷり楽しんだみたいじゃないか」
恥ずかしそうに、2人を睨みつける妻。
「金の代わりに、R美を抱かせてやるって言ったら、もうヤッて来たって言うじゃないか。だから今晩3Pなんてどうだって誘ったんだ」
「俺も奥さんのアナルの味が忘れられなくてね、アナルセックスなんて俺も初めてだったからさ、こんな綺麗な奥さんに、途中からアナルに入れてなんて言われたら、ヤラないわけにいかないからな」
男がニヤニヤしながら、もうチンポを出して扱いていた。
「どうだ?オモチャじゃなくて、本物のチンポで前と後、同時の3P、R美もしてみたいだろう」
「うふッ、Sさんがそう言うなら、構わないわ」
そう言って、男の前にしゃがみ、男が扱いていたチンポをしゃぶり始める。
部長もチンポを出して、妻が2本のチンポを交互にしゃぶる。
「そんなに良かったのか、こいつのチンポ」
「うん、この反り返りが引っ掛かって凄く気持ち良かったの」
男のチンポは、真っ直ぐではなく、くの字に反っていた。
立ちバックで男に入れられ、しがみついた部長のチンポをしゃぶる。
「アナルに入れるぞ!」
オマンコから抜いたチンポをアナルに入れる。
「ほら、部長さんも入れたいだろ」
男が、アナルに挿入したまま、妻の両膝を抱え、妻の身体をM字開脚で持ち上げる。
前から、部長が妻のオマンコに挿入する。
立ったまま、サンドイッチ状態で前後同時に犯される妻。
「ああぁ、刺さる、奥までチンポが刺さるわ!凄い!もっと突いてぇ!」
私は、その淫らな映像に、3発出しても勃起し続けるチンポを扱いていてしまう。
「ねぇ、何見てるの?アレ、これ奥さん?凄いわね、オマンコとアナル同時に、なんて嬉しそうな顔してるのかしら、ヤダ、自分の奥さんが他の男にヤラれてるの見て興奮してるの?俊哉君って、本当は寝取られ趣味の変態だったの?変態〜変態〜」
「う、うるさいなぁ!」
K子にからかわれて、それでも私は扱いている手を止める事が出来なかった。
「だって、これだけ証拠が揃ってるのに、何で気が付かないフリしてるの?それに、今3発も出したばかりなのに、こんなにビンビンに硬くしちゃって、手伝ってあげるわ」
K子が、私のチンポを咥え、しゃぶり始める。
録画を見ながら、私はK子の中に4発目の射精をした。
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