変態ドスケベ勇夫に哀願されセックスはダメだが見るだけの条件で家へ呼びました。
まだか早くとせがむ勇夫が今夜に限って酔いません、よほどあちらに神経が向いてたのでしょう。
妻が寝て2時間、そろそろと思い2人で寝室へ、部屋は薄暗くこれでは見えません。
そこで懐中電灯で照らし寝てるのを確認しました。
軽い寝息を立てながら完全に寝ていました。
勇夫がいいかと言うので、おおいいぞ。
そっと布団を捲り妻のパジャマを着た全身が。
勇夫を僕に目でまた良いかと。
うんうんと頷くとパジャマのボタンを外しにかかりました。
妻は寝る時はいつもブラはしません。
ボタンが全て外されると左右にパジャマを広げると乳房が丸出しに。
勇夫を。おお由美ちゃんのオッパイだと言いながら揉もうとするので、俺がダメだ見るだけだ。
勇夫がすまんすまんと手を合わせる仕草を。
今度は下を脱がしに掛かります。
引き降ろすとベージュの色気のない下着でした。
勇夫がこれも良いかと下着を指さします。
うんうんと頷くと勇夫の両手で下着が引き降ろされていきます。
陰毛が見え下着が完全に脱がされてしまいました。
勇夫もですが俺も興奮で勃起していました。
勇夫が妻の両足を少しずつ広げていきます。
陰部マンコが勇夫の目の前に広げられてしまいました。
俺はそこを懐中電灯で照らし勇夫へサービスしてやりました。
勇夫はマンコの数センチまで顔を近ずけ臭いを嗅いでいるようです。
数分後 俺がもういいか。
すると勇夫が、頼む舐めさせてくれと拝むポーズをするので。
じゃ3分だけな。
勇夫それを聞いて妻のマンコに舌を伸ばし膣口付近を舐めまわしました。
その時でした、妻の口から、あ~んと声が、驚く俺達。でもまた寝息を立てていました。
3分の約束でもう終わりだと言うと、アナルも舐めさせてくれと。
仕方なくアナルも舐めさせてやりました。
彼はまだこの先に行きたかったらしですが俺がこれ以上がダメだと言って終わらせました。
パジャマを着せ部屋を出てまた2人で飲み直しました。
朝起きた妻は何事も無かった如く家事をしていました。
まずは一安心でした。
※元投稿はこちら >>