夫は画像をパソコンに保存しながら一枚一枚を見ていました。
そして彼のは立派だなとポツリと独り言を言ってます。
私も彼のお道具を思い出し少し濡れていました。
それから数週間後でした夫が急に清美一度だけと約束したけどもう一度お願い出来ないかな。
えっまたあの話。
そうだ今度は彼と清美が愛し合ってるとこを撮りたいんだ。
愛し合ってるとこって。
ヤルんだ彼と清美がそこを俺が撮るんだ、なあ頼む最後のお願いだ、実話なもう彼には承諾を得てるんだ清美さえハイと言ってくれればいいんんだ。
どうだ清美お前も池島のような若い男を相手する事無いと思うんだ。
そうわ言ってもあなたの前じゃ恥ずかしいよ。
ダメか?じゃちょっと時間をおいて考えてくれないか。
私は正直あの池島君と出来るならと思っただけで濡らしていたんです。
でもすぐハイって言ってしまえばはしたない女だと思われるのがイヤだったんです。
そしてその夜、私は夫に、あの話良いよの返事をしてしまいました。
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