3の無名さん、早速のコメントありがとうございます。
セクシーなラウンジの面接は先輩のホステスさんに指導を受けながらの見学でしたが、同級生の友人の健太が心配して来てくれて、見学していて興奮してた私は健太と初めてエッチな行為をしました。
ちょっと早めにお店を出て健太と一緒に家に帰りました。
帰ると主人が出迎えてくれて「どんな店だった?」
健太が「セクシーラウンジって言ってるけどピンサロだよ」
主人が「みおはどうする?働くの」
私が「最初は辞めようと思ったけど健太が来てくれて、冷静になって見学してたら刺激的でちょっと面白そうだったから働いても良いかな」
健太が「お金に困ってないんだったらあんな店で働かなくても」
主人が「健太は独身だから夫婦のことは分からのないと思うけど、夫婦って色々とあるのよ」
私が「主人の性癖なのよ私もエッチは嫌いじゃないから」
すると健太が「俺はみおを指名して店に通うから嬉しいけど」
主人が「健太、お金が勿体無いから家で抜いてもらえ」
健太が「良いのか?」
私が「主人が良いと言うんだから私も良いわよ」と変なことになってしまいました。
私が風俗店のようなラウンジで働くことに、主人は嬉しそうでした。
主人が「健太は彼女はいないのか?結婚はしないのか?」
健太が「職場に居たんだけど人妻だったので旦那と一緒に田舎に帰ってしまったから」
すると主人が「じゃあ健太は溜まってるだろう?みおに抜いてもらえよ」
私が「エッ、あなたの前でエッチするの?」
主人が「いや、店でどんなことするのか見たいんだよ」
私が「仕方ないわね、着替えて来るね」
と言って下着無しでキャミソールだけで、健太とソファーに座りました。
私はお店の雰囲気を出して「いらっしゃいみおです宜しくね」と言ってビールを注いで「カンパイ」と言って少し飲んでから「ねえ、サービスするから切り替えてね」
健太が「うん、良いけど本番はできるの?」
私が「本番はダメだけどギリギリのサービスするのから」と先輩のホステスを真似て言いました。
主人は興奮しているようで私と健太を見ていました。
私は健太のティシャツを脱がせて健太の胸に唇を押し付けて、ズボンの上から勃起しているオチンポを擦りました。
健太は気持ち良さそうにしていました。
私は健太のズボンも下着も脱がせて全裸にすると、私もキャミソールを脱いで裸になりました。
主人も服を脱いで裸になってオチンポを握っていました。
私は健太とキスしながら健太の立派なオチンポを握ってゆっくりとしごきました。
すると健太は私のおっぱいに吸い付いて指で私のクリトリスを刺激し始めました。
私は我慢できなくなって座っている健太を跨いで、ビンビンのオチンポを私の割れ目に宛てがい腰をゆっくりとおろして主人の前で健太のオチンポを挿入したのです。
主人は健太に抱かれる私を見て興奮がピークに達してティッシュの中に射精していました。
健太も私も主人に見られながらのセックスに、健太は私の膣の奥深くに射精して、私も凄い快感に大きな声をあげていました。
※元投稿はこちら >>