車、急発進させた私に祐子は何も言わず外を見てる。
祐子の膝に手、置いた。ビクッとして私の方を見る。
そんな祐子に言葉もかけず股間の方に指滑らせて行く。
股間に届いたときビックリした。何故?いきなり濡れた股間に直に触れた。
「どうしたの?」
自分では優しく言ったつもりだったんだけど、口調、チョットキツカッタかもしれない。
「盗られちゃった」ちょっとばつの悪い顔しながら呟く祐子の股間から新しい露が湧いてきたのを見逃さなかった。
国道を1本脇道に入った所にあるケバイ、いかにもってラブホに車入れた。
祐子、何も言わずただ私に従う。
何にも考えずただ目の前にあるタッチパネルを適当に押した。
部屋までの矢印に従って歩きながら祐子の腰抱き寄せると、
「アンっ」って色っぽい声を出す。
部屋に入るなり壁に後ろ向きに押し付け左手で胸を、右手で無防備な股間を刺激した。
「こうやってされたんだ」耳元で囁くと身体ビクンビクンってさせて、
「ごめんなさい。された。でも指で扱いてあげただけ。本当だよ」
艶やかなこえで休み休み言う。
Sさんから聞いて全部知ってるんだぞ。喉元まで出かかったけど何も言わず祐子をベッドに投げ捨てた。
そのままうつ伏せにするとスカートを捲り上げ、慌ててズボンとパンツ下すといきなり挿入した。
「アッ!」いきなりの挿入に祐子が甘い声を上げる。
祐子の中は十分ほぐれていてそのくせ私の物をグイグイ締め付けてくる。
「sさんの大きかっただろう」腰動かしながら耳元で囁くと
「そう、大きかった。卓也より大きかった」
私の寝取られ癖を刺激するように言う祐子の言葉が本気なのか興奮させるものなのか?
どっちでもよかった。熱い精液を祐子の子宮に向け解き放った。
私は下半身だけ裸、祐子はショーツだけ着けてない姿のまま抱き合っていた。
「なあ祐子、本当はどこまでしたの?」
出し終えた聖人タイムに聞いてみた。
「怒らない?」天使の笑みうかべながら私の眼みながら祐子が言う。
「怒るはずないじゃないか。言ってごらん」
髪撫でながら優しく言うとポツリポツリと話始めた。
「映画館の中でsさんの指が私のアソコ優しく触って来るの。本当に優しく焦らすように。
そのうち耳元で奥さん、濡れてるね。って言われて・・・。
自分から足開いちゃった。そしたら、邪魔なもの取っちゃおうねってショーツ盗られた。
凄く指使い上手なの」
告白しながら祐子天井見てるんだけど、その目はその時の行為を思い出してるみたいに霞がかかってた。
「それから」
急かす私に我に返ったように言葉続けた。
「車いすに座ったsさん押して身障者トイレに入った。
便器に座らせられて足広げられ、口でされたの。ごめんなさい。逝っちゃった。
其のあとSさんが顔の前に大きくなったの押し付けてきて、口ですこしだけ、本当少しだけキスした。
その後手で扱いて出してあげた。これだけだよ。ごめんなさい」
祐子の告白?聞きながら祐子の手私の股間に導くと躊躇いもなく扱いて来る。
我慢できなくなって再び挿入すると、そこは前にも増して蜜溢れさせてる。
挿入しながら耳元で「Sさんって言ってみて」って言うと素直にSさん!って答える。
我慢できなくなって2回目の射精を奥底に放出した。
した途端祐子の身体、電気ショックの様にビクンビクンって釣り上げられた魚のようだった。
家に帰っても何回も抱き合った。今まで3回が限度だったのに何回も出来る。
オナニー覚えたての中学生の様。
朝まで食事もしないで抱き合ってた。明け方やっと眠りについて起きたのは夕方近くだった。
続き 又
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