家に戻り玄関でまたヤりました。
やはり、気持ち良すぎて、直ぐに果ててしまいました。
リビングに戻り、妻は浴室に、俺は妻が履いて帰ったショーツを手に、リビングのソファーに座りました。
ショーツには、ベッタリ、大量の精子が流れ出たのでしょう?精子特有の臭いもしました。
携帯に目をやると、男性からのメールが来てました。
アプリサイト経由のメールでしたが、(今日は大変ありがとうございました。)と言った内容からのメールでした。そして、その後の内容は、妻が、抵抗していた様で、かなり手こずった様な内容でした。妻は半べそ状態だったらしく、「止めて下さい。止めて下さい。と何度も言われ、」挿入まではかなり手こずったと話してくれました。
男性もかなり力を加え、ベッドで力ずくで強引にに挿入したそうです。
挿入したら、妻の抵抗は緩んだそうですが、妻はしくしく泣いていた様で.いよいよ男性が中だしする時は妻は、「いゃ~っ。止めて。お願いです。止めて下さい。」泣きながら言われたそうです。
でも、男性は、俺との約束だったので、そのまま中だしをしたそうです。
結果、一発だったと。
妻が浴室を出て来てました。
ソファーに座らせ、男性からのメール内容を妻に話しました。
妻は無言でうつ向いていました。
なぜ抵抗したのか?妻を叱り、理由を聞きました。
妻言わく、生理的に受け付けない男性だったとの。
俺は妻に、再度、リベンジだな!と告げました。
決行は明日の夜です。
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