他人棒を咥えながら、妻の目隠しの奥の顔がやらしくなっていると想像するだけで私の興奮は爆発しそうになりました。お互いモノを舐め合い身体がビクビクしている妻を知人が四つん這いにさせ挿入の準備。拒否することなく尻を突き上げ、他人棒を待っていました。チンコをクリに押し付けられ、荒い吐息を出す妻に焦らしながら妻のマンコにチンコを近づけると妻の方から腰を動かし挿入をした。
こんな他人に卑猥な女だとは思わず、綺麗な妻がドスケベな妻になっていて愕然としたが、私はスマホで寝取られを撮影した。バックで突かれいつも以上に感じている妻に苛立ちを感じ、妻の目隠しを外した。その時の妻の気まずそうに申し訳なさそうな顔とそれでも突かれて感じてヨガってしまう姿がたまらなかった。ハメ撮りは嫌がる妻はだが、その時は何も言わないくらい快楽が勝っていたかもしれない。バックで突かれながら気持ち良い?と聞かれ、頷く妻の口元に私の勃起したチンコを近づけたら咥えてくれた。いつも以上にいやらしいフェラで喘ぎながら咥えてくれた。正常位になり知人に挿入されながら、私はまた咥えさせた。勃起した妻の乳首を触ると身体が震えるように感じていた。もともと妻はフェラがうまい方なので私はイキそうになり。胸元にフィニッシュしてしまった。
私は賢者タイムで休憩し、妻の身体はまだ犯されていく。少し合間をおき、次は妻が知人の上に乗り騎乗位が始まった。自ら腰をゆっくり動かしながら悶えた顔が見えた。
知人が妻の乳首を吸うと腰を動かしながら知人の方に崩れ落ちた。抱き合うように互いのモノを打ちつけ合い、妻は何度もイカされて、イキやすい身体されていた。
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