続きです。
この時の妻は、32歳でしたね。
「これから、これを入れるんだから、チンポを綺麗にしろよ、S奥さん」
「はい...」
「そこは、舌で舐め取って強く」
「はい...」
「雁首のチンカスも綺麗に舐めて」
「はい...あっ...」
「雄の匂いやろ?」
「はい...」
「今から、入れてやるからな。午後は腰が抜けて仕事にならんやろ」
「だめ...しゅ、主人が居ます...」
「散々、舐めて何言ってる?」
「そ、それは社長が無理やり...」
「今からのことは、全部無理やりや。それなら理由が付くやろ。スカートとパンツ脱いで、ケツをこっちに向けろ」
「いや...恥ずかしい...洗ってないのに...」
「さっさと、マンコこっち向けって」
「はい...」
「牝汁で、びちょ濡れやないか」
「あ...」
「牝の身体を持て余してるんやろ?クリもこんなに大きいし、オナニーしてるやろ?」
「...言わないで下さい...」
「牝の匂いが、プンプンするぞ」
「あっ...き、汚いから舐めないで...」
「喋ってないで、チンコ様に奉仕しろ」
「はい...」
「キツそうなマンコやな。旦那とはレスか?」
「チュポ、チュポ...はい...6年程...あっ...ダメ...い、いっちゃう...」
「舌でなぞっただけやけど。感度ええの。俺好みの女にしてやるぞ」
「だ、ダメ...ま...また、いっちゃう...そ、それに、こんな...大きいの入らない...」
「女性は、みんなそう言うけど、入るから安心し」
「あっ...む...無理です...」
「奥さん。ベットに寝て。」
「あ...あっ...先が...は、は、入って...る」
「まだ、1/4やぞ」
「お、大きい...さ、裂けちゃう...」身体が仰け反り妻。
アソコから、愛液が垂れてシーツまで濡らしてる妻。
「奥さん。これ終わったら動けんから、陰毛も剃ってやるぞ。レスなら平気やろ?」
「だ、ダメ...もし見られたら...あっ!!」
奧にチンコを押し込まれる妻。
「あっ!!!い、またいっちゃう...!!」
「まだ、半分やぞ。ゆっくり、マンコをワイのチンコの形にしてやるぞ」
「あー!!だ、ダメ!!また、いっちゃう!!もう、許して!!」
「これを知ったら、他のチンコじゃ満足できんぞ」
「い、いや!!もう、抜いて!!お、おかしくなちゃう!!」
「ほら、全部入ったぞ」
「い、逝く!!いちゃう!!奥に当たってる!!」
「ポルチオ逝きとか、教えてやるからな。」
「だ!!ダメ...ま、また、いっちゃう...」
「まだ、入れてるだけやぞ」
「抜いて!!お、おかしくなっちゃう!!」
「乳首をこんなに立てて何言ってるんだ?」
「だ、ダメ!!」
ゆっくり、出し入れを始めたIさん。
「で、出ちゃう!!なんか出ちゃう!!」
「潮吹きや。遠慮せず吹け。」
「あっ!!!」
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