続きです。
「えっ」と狼狽えると、耳を舐められ首筋に舌を這わせられ、手で肩を抱かれ逃げられない様にされ、なすがままにYシャツのボタンも外され乳首を触られた時に、ハッと我に返り社長を引き離そうとしましたが、男性の力に勝てる訳もなく、再び抱き寄せられキスされ、Yシャツもブラも脱がされました。乳房を撫でられ、乳首を摘まれると妻は肩の力が抜け、出産、子育てと6年ぐらいレスでしたので、あっという間に快感に浸り女に戻りました。夜の女性で遊んでるIさんに勝てるはずも無く、強弱の付け方、女の身体の責めポイントを熟知しており、今思えば逝かさないように、身体を味見されてたそうです。妻にフェラをする様に言うと、妻は屈んでズボンのベルトを外し、ズボンとパンツを下に下げたそうです。ムァとした汗の匂いがし、そこにある半立ちでしかないのに、すでに14cmぐらい有り黒々しく、直径で4cm有ったそうです。それを見た瞬間、子宮が疼きアソコから愛液が溢れてくるのを感じたそうです。
汗と尿の混じった、逸物に舌を這わせ先端を口に含み、これを入れるなら綺麗にしないと...と思い舌で丁寧に舐め取りました。下着が、びちょ濡れでパンツに染みなってるのが分かったそうです。フル勃起したIさんのあそこは、19cm有り直径で5cmは有ったそうです。大人しくしゃぶってる妻を見たIさんは、妻を寝室に連れて行き、ベットで仰向けになり再び報酬させます。玉袋、蟻の門渡りを舐める様に言われ、舌で舐めて行きます。雄の匂いと味で、軽く逝ってたそうです。
※元投稿はこちら >>