続きです。
何故分かったかは、これから書いて行きます。
分かったのは今年って言う訳でもなく、10年前の話です。
滑車で下ろされ、Iさんの逸物が入る位置で、人工物は抜かれ、Iさんのチンコがゆっくりと妻の膣を広げ挿入され、妻は首を振りながら何度も絶頂を迎えます...男の私でさえ、言葉が出ませんでした...ただ、清楚だった妻が、牝犬になった動画に映る妻を見てるだけでした。そして、散々逝かされ、縄を解かれと何も言って無いのに、フェラを始め散々Iさんに指導された通りに、音を立て咥えて舐める妻は、色気が凄かったです。そして、ベットの上で獣の様に、Iさんに犯され子宮に精子を欲しがる牝犬が出来上がってました。
なんで、妻の行為がバレたのかと言いますと、午後に休みを取り、たまたま妻の会社の前を通った時に、Iさんの会社に顔を出してみました。会社の玄関を開けて、受付のカウンターまで入っても誰も居ません...休みのはずも無いのですが、帰ろうとすると奧からなんか声が聞こえます。ハッキリとは、分かりませんが...どうも、喘ぎ声?と話す声が混じった感じです。誰も居ないことを良いことに、奧に進んで行きます。声がするドアの前に立ち、中の様子を伺います。妻とは、6年+1年で合計7年レスなので、妻の喘ぎ声とは分かりませんでした。ドアをゆっくり、音を立てずスキマ程度開けると、スキマからは女性の喘ぎ声が...
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