続きです。
アナルを使えるようにと、初めは細い奴でしたが、慣れてくると会社でIさんにアナルプラグを入れられてました。そして、常にアナルプラグを入れている用になってました。
調教部屋では、まず浣腸をされてました。
「ケツを上げろ。これからは、ケツマンコも使ってやるからな」
「はい。ご主人様。」
200CCのシリンダーに、浣腸液がゆっくり入っていきます。先端にローションを塗り、差し込みます。
「あっ...」
「アナルプラグの成果だな」
「はい、ご主人様。牝犬、弘美を可愛いがって下さい...」
「注入するぞ」
「浣腸液が...入ってきます...」
「今日は、5本入れるぞ」
「はい...ご ご主人様...お好きな様にお願いします...」
「全部入ったぞ!良く頑張ったな」
「あ、ありがとうございます。もう、出そうです...」
「まずは、チンコに奉仕やろ?」
「はい。申し訳ありません。オチンコ様に奉仕させていただきます」
「漏らしたら分かってるな?」
「はい...牝犬弘美は、どんな罰でも受けます。」
「アナルも舐めんかい...いつまでも、覚えの悪い牝犬やな」
「申し訳ありません...あっ...うんちの味がします」
「あー...3日は洗って無いからな。綺麗にしろよ」
「はい。ご主人様...」
無心に舐める音だけが、聞こえます...
「あっ...」妻の身体が震えます。
「舐めて逝く犬がおるか?チンカスも綺麗にし」
「はい...お、美味しいです、ご主人様...」
「前に言った通りやろ?」
「はい。ご主人様」
その後、調教部屋のトイレで出し、また浣腸され腸内を綺麗にし、アナルプラグより大きいアナルディルドを差し込まれて、何度も逝く妻...麻縄で緊縛され、梁にM字開脚に吊るされ、全ての穴に人工物が挿入され、口からはヨダレを垂らし彷徨の顔をしてる牝犬の姿しか有りません。
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