私は、2人に少し付きやってやるから。久しぶりだろ?俺のチンポ。懐かしい?
ベッドの淵に座っている涼子は私が自分でしてるチンポをガン見していました。
今は妻ちゃんだけのだけど昔は涼子だけだったチンポだよ?2人で一緒にいろんなとこでしたよな?あっ!そっか今は俺としたような事してるんだよな?同じか?満足してる?思い出してみろよ。違う事ってわかってるよな?
涼子はうつむいたまま私の言葉を聞いていました。
私は少し涼子に近づき完全に勃起したチンポをシコり続けていると手を伸ばし触ろうとしてきました。
私はまた距離をとり、ダメだって。妻ちゃんだけのって言ったでしょ?後でNのでね。今は妻ちゃんのために一生懸命腰振ってるだろうけど。悪いけどこんなに勃ってるんだって妻ちゃんでだからね?涼子ちゃんに見せてるからじゃないから。涼子は何に興奮してるの?Nに教えてあげたら?
涼子ちゃんは、わからない…私君に見つめられてたら…私も…
私、Nが他の女としてる事にじゃないんだ。そうだよね?涼子ちゃんはそんな子じゃなかったもんね?俺とだけ楽しんでたもんね?いつも2人で。
涼子は涙を流してました。
でも泣きながらもワンピースの上から自分で胸を揉みながら片手は下半身を触っていました。
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