平然と聞いていると涼子は、平気なの?どうして?昔と変わらないのね?と言いました。
私は、そんな事ないよ。俺達はわかりあってるし信頼してるし。それに付き合いだした時か俺は妻ちゃん以外としてないし。涼子と付き合ってた時もそうだよ?確かにNの事は悪い事したけどその時期は涼子だけだったし。今となっては涼子とNの方がアブなのかな?
そう言った会話をしてる時に私のスマホに着信がありました。
相手はNです。
私は通話を受けてスピーカーにしました。
聞こえてきたのは妻の喘ぎ声でNが息づかいもあらくしながら、妻ちゃん?どう?私とどっちがいい?どっちのチンポがいいか私に言ってやれよ?
私はありがちな事言ってるな。と思いながらも結婚後初めての他人棒とのSEXしてる最中の妻に興奮していました。
私は、スマホと涼子に、どうしたい?仕返しに妻を寝とってるつもりだろうけど。まさかお前らの性癖につきあわせるつもりだった?俺は涼子とはやんないよ?妻ちゃんしか興味ないし、興奮しないし。それにありがとうな!近いうちに他人棒遊びしようか?って話してたから丁度良かったよ。な?妻ちゃん?ちゃんと興奮してるから楽しんで。と言いました。
すると妻の喘ぎ声が大きくなりながら、涼子ちゃんの気持ちわかるわ〜。私がそうだけど私君に執着してる意味が。N君って涼子ちゃんに聞いて私君の真似しようとしてるだけじゃん。身体だけじゃないのわからないかな〜?頭の中で沼らせられてるんだよ?私君に聞いてもらってるんだからもっと動いて気持ち良くしてよ!私君を興奮させたいんだから!
妻は言いたい事を言って喘ぎました。
私は、妻もわかってくれてるみたいだから俺も少ししようっと。自分でジーンズとパンツを脱ぎ捨て立ったまま勃起してきたチンポを右手で握り自分でシゴき涼子に見せつけてました。
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