カメラはリビングのソファーと寝室に仕掛けていました。
私がいなくなると、二人はソファーに移動して何か映画を見ながら座って話をしていました。
そこから、だいぶ時間が過ぎてお酒も進みました。
部下が踏ん切りがつかないのか、帰るような仕草をしました。
妻から、もう少しだけ話さない?
妻が部下を引き止めました。
部下が妻に対して、今まで以上に近くに座るも妻は嫌がる素振りをしません。
部下はチャンスだと感じたのか。
頭を撫でました。
そして、手を首に回して
キスをしました。
妻はダメだよ。
旦那がいるし。的な話をしますが、火のついた部下は止める事が出来ません。
実は、優衣さんが好きです。
優衣さんは僕がきらいですか?
という、部下に妻は嫌いではない。好きの方と答えます。
今だけでもいいので。と、強引に手を引く部下を妻は受け入れてしまいました。
付き合いたての高校生のように、何度もフレンチキスをしました。
次第に激しく大人なキスになり、妻を這うように首にキスをし、胸を衣類の上から触りました。
恥ずかしそうにする妻。
部下は妻の服を脱がせ、上半身はブラだけになりました。
優しく身体にキスをしながら、ブラの上から胸を触り、ブラをずらしました。
妻の乳首が見え、赤ちゃんのようにチュパチュパと大きな音を立てながら吸いました。
恥ずかしい。
そう言う妻に興奮しました。
そして、下半身に手を伸ばしました。
パンツの上から、弄り、パンツに手を入れると、クチュ。
と、言った音がカメラ越しに聞こえた気がしました。
激しく手マンをすると、まもなくグジュグジュとはっきりと音が聞こえました。
妻を裸にし、妻の前で部下も衣類をぬぎ、顔の前でパンツを脱ぎました。
バチん!
そんな音が聞こえるような、ギンギンに反り返ったあそこは若さもあるのか私よりも大きかったです。
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