女性の服を脱がすのは、やっぱり春、秋が良いですね。夏は脱がし甲斐が足りない(笑)
カットソーを脱がすともうキャミ、ワイドパンツを脱がしたらタップパンツ。
両方をハンガーに吊り、消臭スプレーをすると「ですよねー脱ぎ散らかさない様にしてないと、こんなに片付いて無いよね」と変なところで感心されましたが、緊張して話すことが思いつかなかったんでしょね。
もう1枚、タップパンツを取るとパンツと同じ色のブルーにコサージュの沢山ついた豪華な下着。ちゃんと脱ぐ気があって来てくれたんだと、ちょっとホッとしました。私も一応勝負下着(?)つけといて良かった(笑)
私もパンツとカッターシャツを脱いで、一旦ベットに座らせてキスをしてからベッドイン。
まずは飽きるまでキス。キスをしながら手のひらや腕、首、背中と撫でる範囲を広げてゆき、良きタイミングで引き起こしてキャミソールを脱がせて、私もショーツ1枚に。
首筋を舐め始めると今気づいたように「汗、汗かいてるから。ねーしょっぱかったりしない?」と逃げ逃げ。
「んーじゃあシャワーしてくる?下着すごく似合ってるし、またつけてくれるならいいけど・・・」と名残惜しい気持ちを込めて伝えると「ありがとう、これお気に入りなんだー」「ねぇ、本当に嫌じゃない?嫌にならない?」と継続、中断1/2な感じに。
ブラを傷めない様に、表面を軽く撫で続けると「ああー」と声が出て抱きついてきてくれて、継続確定。背中、脇腹おヘソとキスを重ねて、内ももにたどり着くと既にエロい匂いが充満。変に弄って機嫌を損ねられてもとは思ったのですが、身体中熱くなっており、うんうんとうなされる様な声を上げ続けていたので、一旦身体を離して耳元に口を寄せて「エッチな匂いがしてきたね」と囁いてみると「だってー気持ちいいからー」「ね、私も触っていい?」と答えもしないうちにショーツの上からペニスを触ってきました。
ちょっと仕事に戻ります。
また後ほど
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