私がシングルの布団に横になり、妻の弥生と甥っ子の太一がセミダブルの布団で抱き合ってキスをしています。
以前ゲームでポッキーを咥えている妻に太一がどこまでポッキーを咥えられるか、、、
その時は太一が積極的に弥生の唇迄自分に唇を近づけ触れるところまで行ったのですが、今はそれどころではありません。
二人は自分の腕を相手の背中や頭の後ろに廻して激しいキスをしているんです。
体にはまだガウンが着けられていますがそれも時間の問題で、いつガウンの紐が引かれガウンが落ちて肌と肌が密着するか、、
太一も風呂で一度射精をしているだけにまだ余裕があるようです。
すると妻の方から、「ねえ、太一君、ここへ寝て、、」と指示があり太一は従うのです。
布団の上の仰向けになって寝た太一に妻はガウンの紐を引いてしまったのです。
太一はまな板の載った魚のようにジトっとしていて料理をされるのを待っているんです。
ガウンが左右に開かれ太一の体が露になってきました。
「フフフ、、まだパンツ穿いていたんだ、、」と妻が笑うと、太一が手で盛り上がった部分を隠すのです。
パンツの前は大きな柱のテントが張ってあって、、高さ20cm迄はいかないものの男の私から見ても立派なものでした。
妻は太一の手を体の左右に置いて初めに右の乳首を舐め始め、舌を這わせたまま左の移りそして徐々に下へ向かうのです。
臍の周りを2回舐めその中心の臍を舐めると舌先で、まるで臍のごまを取るように中へ入れていくんです。
そして舐めながら妻の手はゆっくりと太一にパンツを下ろしていくのです。
最後まで太一のパンツはテントの柱でひかかっていました。
その引っ掛かりで柱が揺れ妻の顎に当たっているのです。
太一はそれを見たさに仰向けに寝ているのも関わらず、枕をできるだけ高くして顎を引き付けて弥生のしていることを見ているんです。
妻は太一のパンツを足から抜いてガウンも脱がしてしまうと大きく硬くなっているテントの柱、パニスに唇をつけ舌先で亀頭を舐めているんです。
妻の舌が太一の亀頭を時間をかけゆっくりと舐めています。
一番先に鈴口を、カリ部分を、そしてカリの奥、溝部分を数回にわたり1周2周3週と舐め、そしてペニス全体を口の中に入れていくのです。
「ああ、、叔母さん、、」
風呂で勝手に射精した太一が弥生にペニスを洗われ、その時口で舐められたときは緊張していたのか声も出せなかったのですが、今は弥生にしていることを感じているのか声を出しているんです。
「ふふふ、、凄い、太一君。こんなの私の中にちゃんと全部入るのかな、、」
(ええ、太一のこんな大きなペニス、すべて弥生に中に入れるつもり、、)と思ってしまいました。
妻はその後いったん太一のペニスから口を離すとペニスの先を持って今度は横から、、まるで横笛を拭くように口をつけ舌で舐め回しているんです。
それが終わると今度は玉袋も、、左右一つづつ口に含み舌で転がし楽しむとそのあとは二つ同時に、、
「ああ、、叔母さん、凄い、凄いよ、、」と太一は絶賛しているんです。
すると今度は太一の番とばかり、妻が太一の手を取って上体を起こすとその場に妻が仰向けになって横になり太一に身を任せているんです。
「叔母さん、、」太一は妻の顔を見て言うのです。
「ふふふ、、いいのよ、私を自由にして、、太一君の一生に一度の初めての夜なんだから、、」
妻の目を見て頷いた太一は妻にチュッとキスをし、ガウンの紐を引いてガウンを左右の開きました。
妻の白い肌が露になり豊かで張りのある胸が現れ、その頂点の乳首が少し大きくなっているのがわかりました。
妻は感じて興奮してくると乳首が立って大きくなるんです。
そして細いウエストその中心のお臍もきれいで、、(うんん、、妻に奴、この日のためにムダ毛処理したな、、)
下着を着けていない妻の股間は普段はふさふさで毛が揃っていないのに、毛が整えられていうんです。
その下の普段は小さい陰核も普段より大きくなっているような気がしました。
そしてその下の縦筋、最初から自分で仕切っておきながら緊張しているのか足をぐっと引き締めているんです。
「た、太一君、、早く来て、、」その時妻の声も擦れているのでした。
「叔母さん、、」太一はいきなり妻の体の上の覆いかぶさり激しく愛撫してくんです。
「ああ、、いや、いや、太一君、、」
激しさが収まった太一に妻が、「お願い、もっと優しくして、、」と言うのでした。」
「ごめんなさん、俺、興奮してしまって、、」
「いいのよ、初めてなんだから、でもね、女はデリケートだから、、もっと優しく丁寧に扱ってくれないと、、」
普段の夫婦生活で妻の弥生は凄く積極的で、私の上に跨ると自分から激しく腰を振っているのに、、と、思ってしまいました。
すると太一は仕切り直しとばかり、妻にやさしくキスをし片方の胸を揉みながらもう片方の胸を舐め愛撫を始めるのです。
「ああ、、太一君、上手よ、そう、そう、もっと舐めて、、もっと吸って、、」とアドバイスをしているんです。
しかしそのあと、妻の緊張が解けたのか股間を閉じていた足も開き気味になり、太一の頭を持って気持ちいいところへ移動させえていくんです。
左右の胸のあと太一の頭を下へずらし、お腹を通り越していきなり股間へ、、
「凄い、叔母さんのここ、濡れ濡れだよ、、」
「いや、、そんなこと言わないで、お願い太一君舐めて、、」と太一の口を自分の股間へ導いて足を大きく開いて膝を立てているんです。
「ああ、、凄い、凄い、太一君、、もっと、もっと吸って、、」
もうその時には私と交わっている普段の妻に帰っていたと思います。
私の頭に後を自分の股間の押し付ける妻と同じように、太一の頭の後ろを押しつけて股間を刺激しているんです。
最初は妻の言いなりになっていた太一も、息が苦しくなるとそうも言っておられず押し返して離れるのです。
「は~は~、、叔母さん、おれ死んじゃうよ。」と真っ赤な顔をして妻に言っているんです。
「ごめんなさい、太一君。でもすごく気持ちよかったの、、お願いもう一度、、」
すると今度は太一が優先権を取って、妻の足を大きく広げ舌を出しながら妻の股間を舐めているんです。
※元投稿はこちら >>