甥っ子の太一が妻の体で童貞を卒業しました。しかもコンドームを着けない生で、、
太一が妻から離れると、妻の股間からは太一の白い精液が逆流してくるのです。
それを見ると私の物も大きくなり自然に爆発しそうでした。
妻はすぐにティッシュを取って股間を拭き、汗だくになっている太一の額もガウンで拭いているんです。
「どう、童貞を卒業した感想は、、」
「はい、弥生おばさん、凄く気持ち良かったです。おばさんのおかげです。ありがとうございました。」
「ありがとうございましたってもうしないつもり、それとももうできない、、」
太一もペニスを見ると若いだけあってまだまだ小さくなっていませんでした。
「そんなこと、、ええ、、いいんですか、」
太一の顔から笑みが見え妻の言顔をじっと見ているんです。
「あなた、いいわよね。童貞卒業が1回だけで終わってしまうなんて、、私なんだか太一君と不倫しているみたいだわ。あなただってもっと私が太一君い抱かれているところが見たいでしょ。」
「そ、そりゃあそうだが、、なあ、俺も入ってはダメか。3人で、、」
「ええ、、あなたも入るの、でも、、今日だけは太一君一人にして、、太一君だって童貞卒業のすぐ後に3Pなんて早すぎるわ。お願い、あなたは我慢して、、」
と言われ、私は我慢するしかなかったんです。
妻の太一は一旦シャワーを浴びに行ってしいました。
その間二人は下着どころかバスタオル1枚着けない裸だったんです。
また二人は私の目の前で抱き合ってキスをし、愛撫をし合ったのです。
そして太一が妻に覆いかぶさり結合しようとしたとき、「太一、ゴムは、、」と私が口を出してしまったんです。
それに妻があれだけ反発するとは思いませんでした。
「あなた、何を言っているの、今日は生でって言ったじゃない。あなただってOKしたはずよ。」
「だって、、」
妻の強い口調に私はそれ以上言えませんでした。
「1回も2回も一緒でしょ、どうせ明日ピルを貰って飲むんだから、、太一君、来て、、」
あの時の妻は私には厳しく、、太一には優しいおばさんになっていたのです。
結局、妻の弥生と太一は翌朝までに4回交わり疲れ果てて抱き合って寝てしまったのです。
私はと言うと、太一の童貞卒業の時は勃起していた一物も妻と遣りあってからはしょんぼりとなっていました。
あれから太一は週末ごとに我が家にやってきました。
妻は太一のためにご馳走でもてなし、食後は一緒に風呂に入って体でも持て成していたんです。
それに私の見ている前では太一のペニスにコンドームを着ける妻、しかしそれも長続きしないで2か月も経つと妻と太一は2階の夫婦の寝室を独占してしまい私を1階に客間に寝かせるのです。
私が見ている前で、、避妊は絶対すること等は疎かになり、ついに妻は太一の子供を妊娠してしまったんです。
太一も私に悪いと思いきや、妊娠した妻の体を気遣ってそれまでは週末だけ来ていたのに3日おき2日おきそして平日でも泊まるようになったんです。
妻も初めての出産で不安だったと思います。
しかし、太一が泊りに来て大きくなったお腹を摩ると安心して二人一緒に寝てしまうのです。
今は出産から4か月が経ち、私の両親や妻の両親もあまり来なくなって太一がやってくるようになりました。
妻に子供の抱き方やお風呂の入れ方をレクチャーしてもらい子育てに専念しています。
出産後1か月も経つと妻は先生からセックスの許可を貰い、出産後初めての相手は夫の私ではなく太一でした。
太一と私は血液型は一緒ですが、やはりDNAは違っています。
私もあのときから妻を抱きましたが、若い太一には精子が勝てず調べてもらい太一の子供と確認したんです。
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