レス、ありがとうございます。
甥の太一は妻の股間を舐め、時々顔を上にあげて息をしているのですが口の周りが妻の愛液でべっとりと濡れているんです。
「はあはあはあ、、」まるで水泳の平泳ぎをしている感じです。
妻の手が太一の頭の後ろを自分の股間に押し付けているから息が出来ず仕方ありません。
「ねえ、そろそろ入れて、、お願い太一君、、」
妻が言うと太一はコンドームの箱に目をやり私の方を見ているんです。
私はそろそろかと唾をゴクンと飲んでしまいました。
太一が箱に手を出すと妻が、「あなた、、太一君今日が初めてなの。初めての時くらい生でしてあげたらいけない?」と言い出すのです。
私との条件の一つに、(必ず避妊はすること)と言う項目があり、太一は守ろうとしているのに妻が初めてだからと言うのです。
「だって弥生、そんなことしたら弥生が妊娠してしまう可能性があるんだぞ。そんなことになったら、、」
「妊娠しない可能性もあるわ。1回のセックスで妊娠するなんて可能性はないと同じよ。生でセックスごとに妊娠していたら少子化なんてないじゃない、何度も生でしていて妊娠しないことの方が多いのよ。」
「でも、、もし弥生が妊娠してしまったら、、俺の子供だったらいいけど、、」
「じゃあこうしましょ。今回だけ太一君は初めてだから生で私とする。私の友達にアフターピルを持っている子がいるから明日貰って飲むからそれで避妊は出来るから。でも、そのピルの効果のせいであなたの種も受け付けないからその間は妊娠できないかも、、
その後は太一君とセックスをするときはちゃんとコンドームを着けるから、、あなた、、太一君のためにお願い、、」
妻がそこまで言うのですから許すしかありませんでした。
元々半分は私が妻の弥生に太一に抱かれてくれとお願いしたこと、、なんですから。
太一の目を見るとニコッと笑い輝かせているんです。
まさか私の妻と生セックスできると思っていなかったようで、、
そうと決まると弥生も太一も再び抱き合って今度は濃厚なキスをするのです。
そして妻が寝ている足の間に太一が入り、妻は大きく足を広げているんです。
太一が上体を倒して妻の上に覆いかぶさります。
そして腰を動かし妻の膣穴を探しているようなんです。
「ああ、、もっと上、、ああ、、駄目、もっと下、、焦らなくてもいいから、ゆっくりと、、ああだめ、、」
しびれを切らした妻が太一のペニスを握ると自分の股間へ導いていくのです。
「いい、よく覚えてね、、これからもおばさんを抱いてもいいんだから、、」
23歳の甥っ子がまるで高校生のように、童貞卒業の妻の手ほどきを受けているんです。
「分かったよ、おばさん、、」
「そうそうそこよ、、ゆっくりと腰を前に、、いい、いいわよ、そこ、もっと突いて、、」
「ああ、、おばさん、気持ちいいよ。」
「ああ、、ちゃんと入ったね、おめでとう太一君、、」
二人の結合部は太一の体が邪魔になって見えませんでしたが、妻の表情から太一が童貞を卒業したのは確かなようでした。
太一はまだ腰を動かさず、繋がったまま弥生と静かなキスをしているんです。
それはまるで妻は太一のペニスを確かめるように、、太一は妻の温かさと締まりを感じ取っているように、、
1分経っても2分経っても二人は同じ体制でいるのです。
そして妻の足を見ると太一の腰に絡ませて太一にしがみ付いているんです。
すると太一が我慢できなくなったのか少しづつ腰を動かしピストンをしだしたのです。
「ああ、、いい、いいわ、、太一君、もっと、もっと腰を動かして、、いい、いいわ、、」
「ああ、、おばさん、、僕もいいよ、おばさんの中がこんなにいいなんて、、ああ、、出そうだよ。」
「いいのよ、いつ出しても、、太一君、おばさんの中で気持ち良くなって、、」
「ああ、、もう我慢できないよ、、おばさん、いってもいい、、」
「いいわよ、おばさんの中にたくさん太一君の精液を出して、、ああ、、いい、、私もいくわ、いい、、」
「ああ、、おばさん、、、」
太一が妻の中へ初めて射精してしまいました。
しかもコンドームも着けない、避妊薬も飲まない生のペニスで、、
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